VALORANT Esportsのグローバルヘッドを務めるLeo Faria氏は12月17日、Xにて1年の締めくくりとなる文章を投稿しました。
— Leo Faria (@lhfaria) December 16, 2025
基本的には1年の出来事を振り返る内容となっていましたが、後半にかけて資金面に触れています。それによると、Riotは2025年にVCTチームへ総額1億520万ドル(約163億円)を分配、そのうち8割以上に当たる8,600万ドル(133億円)はデジタルグッズからの収益ということです。予想を上回る数値ということで、チームスキンの売り上げも大きく貢献したとみられます。
Thanks to all the players who showed up in droves to support their favorite teams and players, in 2025 we're sharing a record-breaking $105.2M with teams in the VCT! Excited to start opening up the sport next year and give more teams access to the pool. pic.twitter.com/iazTlTKXbU
— Leo Faria (@lhfaria) December 16, 2025
これについて、同氏は「シーズンカプセル、チームカプセル、チャンピオンズコレクションを通じて、プレイヤーが熱狂を表現し、競技の最高峰の瞬間を共有できる強力なポートフォリオを構築しています。皆様の熱意が、VCTの持続可能な未来への投資と構築を続ける確かな支えとなっています。」と述べ、ファンへの感謝を表明しました。
さらに来年以降はエコシステムを解放し、より多くのチームがこれらのリソースを利用できるようにすると述べています。具体的には、ChallengersからStage2プレイオフへ進む際の支援金が挙げられるでしょう。Tier1シーンはある程度軌道に乗ってきたとみられるだけに、エコシステム全体のサポートが課題となってきそうです。
さらに同氏は、来年も「チームカプセル向けの新クラシックスキンコレクション」が登場することを明かしました。そして、2027年には新たなデジタルグッズの新企画を準備中として、「何か新しいもの…おそらくクラシックとは少し違うものになるでしょう。」と述べています。2年連続でクラシックとなったことには不満の声も上がっていただけに、それを払しょくすることができるでしょうか。