中国のプロゲーミングチーム「EDward Gaming」のZmjjKK(カンカン)選手が、SNS上で14歳の少年に送ったメッセージが話題となっています。
"I reached Top 500 in Overwatch when I was twelve, and I officially went pro at eighteen. Having dreams is a good thing, but you still need to take care of your main responsibilities.
— VALO2ASIA (@VALO2ASIA) November 20, 2025
At fourteen, make the most of school life and spend more time reading. It will help you a lot… pic.twitter.com/IAZvabJlPG
少年:私は今14歳。最高ランクはアセンダント。必ず3年後の17歳でEDGまたはEDGの2軍に加入する。これは私が成し遂げたいし、必ず成し遂げなければならないことだ。カンカンは私にとってのアイドルです。いつか彼のようなスーパースターになるために、一生懸命頑張ることを誓います。
ZmjjKK:私は12歳でOverwatchのTop500になり、18歳で本格的にプロ活動を始めました。夢を持つのは素晴らしいことですが、自分の本分(学業など)も大切にしましょう。14歳の今、学校生活を最大限に楽しみ、たくさん本を読むことが、将来きっと大きな助けになります。夢を叶えるための道のりですが、両親があなたに寄せる期待にも応えられることを願っています。
少年による宣誓のような投稿にZmjjKK選手本人が反応した形で、プロの厳しさを伝える内容となっています。12歳でOWのTop500というのも驚くべきもので、暗に才能の重要さを伝えているでしょうか。
プロゲーマーはその華やかな一面が注目される一方で、一般的には学業が重視される時期に多くの時間をゲームに費やすこととなります。海外のプレイヤーでも両親との関係性があまり良くないケースがあり、また引退後のセカンドキャリアに関する不安もついてまわります。
ZmjjKK選手は以前にも、「プロとしてプレーした後、本当は学校に戻りたかったんだ。プロになって毎日プレーするのは簡単だと思っていた。結局、学校生活が一番楽だと気づいたけど(笑)」と配信で述べ、プロ生活の過酷さを強調していました。発信力のあるトップ選手自らが学業の大切さを伝えることで、若いプレイヤーへの影響も大きそうです。
