
インドを拠点に活動するeスポーツチーム「Global Esports」は11月19日、ban選手の脱退を発表しました。
We wish you all the best for your future, @Ban_Val.#GEFighting #VCTPacific pic.twitter.com/yU0CfSeKDX
— Global Esports (@GlobalEsportsIn) November 19, 2025
25歳のban選手は2020年にVALORANT競技シーンに参入。初期はLuminosityやKnightsといった北米の中堅チームでプレイしていましたが、2022年8月にT1へ加入。その後、拠点を北米から韓国へ移し、2023年に開幕したVCT Pacific 2023ではT1の主力として活躍し、リーグ3位に加え、Masters Tokyo、VALORANT Champions 2023への出場を果たすなど、国際大会での経験を積みました。
同年9月にT1を離れると11月にはTALONに加入。2024シーズンではVCT Pacific Stage 1で5-6位、Stage 2では4位に入賞し、Champions 2024出場に貢献。VCT Pacific 2025 Kickoffでは4位に終わり、個人としてはACS183.7・K/D0.94とやや不調な結果となりました。
今年5月には、Global Esportsへ移籍。当時のGlobal Esportsは、VCT 2025 Pacific KickoffとStage 1での苦戦を受けて、大幅なロスター改革を実施。patrickWHO選手の脱退後、ban選手とyoman選手を同時に獲得し、Stage 2での巻き返しを図っていました。
ban選手はセンチネル、イニシエーター、デュエリストなどを担当するフレックスとして、豊富な国際大会経験とベテランとしての安定感が期待されていましたが、加入からわずか約6ヶ月という短期間での脱退となりました。
現在のGlobal Esports VALORANT部門のロスターは以下の通りです。
11月20日訂正:Liquipediaを参照しSkRossi選手をロスターに含めておりましたが、同選手は2023年末にGlobal Esportsを退団しており、現在はVelocity Gaming所属です。お詫びして訂正いたします。