7月19日に行われたVCT 2025 Pacific Stage 2にて、DetonatioN FocusMeがPaper Rexに対し0-2で敗北となりました。試合後の記者会見では、DFMからSSeeS選手 / NorthernLightsコーチが出席し、試合を振り返りました。
以下、記者会見でのインタビュー内容を掲載しています。
── 本日の試合の感想をお聞かせください。
SSeeS:やはり率直に強かったですね。対応力やテンポ感もPRXならではのものがあって、十分に対応できなかったです。
NorthernLights:PRXのテンポ感に対して自分たちが情報を処理して動くスピードが足りなかったです。これはStage 1から出ていた課題だったので、その点を克服できなかったというか、修正できなかったのは悔しいですね。あと純粋に強いです。
── 本日はピストル4ラウンドを全て落とすという結果になってしまいましたが、今後に向けてチームとしてどのような対策をしていくでしょうか。
NorthernLights:ピストルラウンドでは、自分たちにとっていい配置を敵がしていなかった場合に、そのままラウンドを落としたり、いい配置だったのに体が遠かったりすることがありました。ピストルラウンドという特殊なラウンドの動きが出来ていなかったので、そこを修正して次は50%は取りたいなと思っています。
── SSeeS選手に質問です。サブロースターからアクティブロースターで、さらにIGLを任されたことについてはどう思いますか?また、自分の選手としての感想もお聞かせください。
SSeeS:サブからIGLになったことに対して…うーん、すごいなって(笑)。うん。すごいなって。いや、大丈夫かなって(笑)

── 不安に思う理由はありますか?
SSeeS:今まで競技をしてきた人生の中で、IGLはほぼほぼやったことがないので、あとVALORANTもやってはいるのですが、競技シーン自体が長いわけじゃないので、大丈夫かなって、そういう不安はあります。
── 以前のタイトルからVALORANTに移行して、ゲームの中や選手の考え方、チームでやることでご自身が違うなって感じるところはありますか?
SSeeS:努力する上でゲームなんで、うまくなっていく方法はあんまり変わらないのですが、選手層が全員若いので、みんな若いな、って思う時はありますね(笑)。特に難しかったとかはそんなには感じていないです。
── 本日のPRX戦で最も想定外だった部分は、どういった点でしょうか?
NorthernLights:T1とPRXの試合を見て感じるテンポ感は、ゲームの観戦画面で見てたら、 簡単にできるなと思っていたのですが、やはりインゲームだと色々な情報があるので、情報を処理しきれず、敵のアクションに対していいリアクションを取り切れずに不利になってしまったところが、一番想定外でした。
── 先日のインタビューで沢山の定点を覚えるのが大変だったと言っていましたが、メインイニシエーターをやっていて一番大変だなと思う部分は何でしょうか?
SSeeS:メインイニシエーターを使っていてゲーム内で大変なことですか?いや、特にないですね(笑)。 IGLが大変ですね。
── コントローラーとイニシエーターでは、プレッシャーのかかり方は違いますか?
SSeeS:イニシエーターとコントローラーですか?いや、一緒ですかね…。まあ、できるだけ味方を助けられるようなスキルの使い方を意識しているんですけど、まぁ一緒か(笑)。どっちもサポートなのかなと思って一緒ですかね(笑)