3月2日に行われた「VCT 2025 Masters Bangkok」のグランドファイナルにおいて、T1がG2 Esportsとの激戦を3-2で制し、初の世界大会優勝を果たしました。本稿では、試合後に行われた優勝インタビューの内容を掲載しています。
#VCT#VALORANTMasters Bangkok
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) March 2, 2025
Grand Finals Day 9
⚔️Match1
G2 Esports @G2esports
vs
T1 @T1
T1が優勝した瞬間の実況席の映像を公開🔥
キャスターの手に汗握る実況が凄い‼️ pic.twitter.com/pc6UL8IC37
They all know now 🏆#VALORANTMasters pic.twitter.com/dlq3MzQzAD
— VCT Pacific (@vctpacific) March 2, 2025
―― 最後までどちらが勝利するか分からない非常に緊迫した試合でしたが、試合の感想をお聞かせください。
BuZz:第4マップでは僕が上手くプレーできなかったので、5マップ目に行ったら勝たせてあげると言い、一生懸命にプレーしました。自分の言葉が実現して嬉しいです。初めての優勝がここまで大変だとは思いませんでした。今どういう気持ちかは、言葉で言い表すのはとても難しいです。
―― Meteor選手、自身2度目のトロフィー獲得となりましたが、今大会では優勝できると考えていましたか?T1のメンバーと優勝した感想をお聞かせください。
Meteor:T1のメンバーと新たなトロフィーを獲得すると約束していたので、実現できてとても嬉しいです。
―― iZu選手、Pacific Kickoffでデビューした際に涙を流していましたが、このトロフィーはiZu選手のものです。獲得するまで、どのような努力を行ってきたのでしょうか。
iZu:T1ではフレックスを担当したこともあって、正直良くないパフォーマンスを見せることもありました。練習でもたくさん苦労をしましたが、こうして国際舞台で優勝することができてとても嬉しいです。
―― トロフィーを持ってみて、どうでしょうか?重いですか?
iZu:はい、重いです(笑)
―― Sylvan選手、プレッシャーがかかる場面でもチームを救う素晴らしいプレーを見せてくれました。どのようにして自分自身を奮い立たせてきたのか、そして今大会の優勝が何を意味するのか教えてください。
Sylvan:Masters Bangkokでは90%ほど自分の実力を出せたと考えています。初めての国際大会なのですが、優勝できてとても嬉しいです。これからもトロフィーを獲得できると思っているのですが、とにかく初出場でトロフィー獲得ができて嬉しいです。
―― stax選手、5年かかってついに獲得できました。Masters Bangkokの開幕前からチームに対して信頼があり、自信を持っていると話していました。この信頼はどこから来ているのでしょうか?
stax:優勝できると言ったのは嘘ではなかったです。僕らは練習しながら、僕のコールを皆が聞いて、それを遂行してくれて、チーム内でも絆が強く、皆で仲良く頑張っていました。こんなに頑張っているのだから、優勝はできると思っていました。初戦のTeam Vitalityでは敗れてしまいましたが、その時でも挫けず、T1のメンバーを信じ、僕らを応援してくれている方のおかげで優勝することができたと思っています。

―― 今日はどうでしたか?楽な試合ではなかったと思いますが、それでも信じていましたか?
stax:いいえ、本当に自信を持ってコールしていました。最後のマップでも本当に自信がありました。僕が失敗をしたり、なにか言いたいことがあったら僕に言ってくれと言っていました。
―― Autumnコーチ、今大会はテホのメタの誰が最も上手く把握できるかに掛かっていると皆が言っていました。T1はT1のやり方で優勝できたと思っていますが、特別意味のある優勝だと思いますが、どうお考えでしょうか?
Autumn:他のゲームとは違い、VALORANTだから可能なことだったと思います。自分たちが(テホを含めない)ダブルデュエリストなど撃ち合い重視の構成を使用したとしても、戦略をしっかりと用意し、準備ができれば優勝できるということを見せられたと思います。この優勝が他のチームにとっても大きな意味になれば嬉しいです。
―― carpe選手、このトロフィーに大きな貢献をしたチームの重要な一員でした。サポートしても活躍し、本当にたくさんのことに貢献していたと思います。今の感想をお聞かせください。
carpe:トロフィーを獲得できたことがとても幸せです。そして、僕が少しでもチームの助けになっていたのなら、僕はそれだけでも十分満足です。
―― BuZz選手から最後に一言を言いたいようです。
BuZz:ここまで来るのはとても大変でしたが、T1のスタッフにも感謝を伝えたいです。僕が5年間プロを続けるために手助けしてくれた方がとても多く、必ず感謝の言葉を伝えたいと思っていました。まず、Gen.GのMunchkin兄さんにとても感謝していると伝えたいです。そして、DRXのコーチや監督、Crazy RaccoonのPavaneコーチなど(※一部聞き取れず)にも感謝の言葉を伝えたいです。