
国内プロゲーミングチームの「エヴァ:e」は2月1日、今年の3月末をもってチームの活動を終了・解散することを発表しました。
エヴァ:eを応援していただいたすべての方へhttps://t.co/ew1Z3R6wAb pic.twitter.com/T0OefcZLCI
— エヴァ:e (@eva_e_official) February 1, 2025
エヴァ:eを応援してくれた全ての皆様へ
このたびプロゲーミングチーム「エヴァ:e」は、2025年3月31日をもって全活動を終了し、解散することをお知らせいたします。
2020年9月23日、日本が世界に誇るアニメコンテンツ「エヴァンゲリオン」の公式ゲーミングチームとして始動した「エヴァ:e」は、その直後に開催された「JAPAN eSPORTS GRAND PRIX(eFootball部門/まさちゅう)」での優勝、「RAINBOW SIX JAPAN CHAMPIONSHIP 2020(レインボーシックスシージ部門/ekus、Maavi、morun、Reira、TonZ1ru)」での4位入賞という成績を皮切りに、以後も複数部門がプロリーグへの出場や大規模大会での上位入賞など、強豪ひしめくeスポーツ業界で存在感を示してきました。
また2024年には、ストリートファイター6部門のひかるがサウジアラビアで初開催された「Esports World Cup2024」で5位入賞するなど、国際的にも大きな注目を集めることができました。
発足からこれまでの約4年半という期間の中で、これだけの輝かしい成績を収めることができましたのも、チーム・選手を応援いただくファンの皆様、活動をサポートいただいたスポンサーの皆様のおかげにほかなりません。
この場を借りて、改めて深く感謝、御礼を申し上げます。
「エヴァ:e」での活動は終了することとなりますが、所属選手・ストリーマーは今後もそれぞれにより一層磨きをかけながら活動を続けてまいります。
また、3月下旬には「エヴァ:e」としてのファイナルイベントの開催も予定しております。皆様には、チームが活動を終了するその日までどうか引き続きご支援をお願いするとともに、
エヴァ:e解散のお知らせ
これからの選手たちの活躍にもさらにご期待いただきますよう、よろしくお願いいたします。
NGM株式会社が運営する「エヴァ:e」は、大人気テレビアニメ『エヴァンゲリオン』の世界観を取り入れたeスポーツブランド、“EVANGELION e:PROJECT”が展開するプロゲーミングチームとして、2020年9月に設立されました。現在はRainbow Six Siege部門やストリートファイター6部門などを擁しており、2024年にはサウジアラビアで開催された「Esports World Cup 2024 Street Fighter 6」で所属選手が5位入賞を果たすなど、注目を集めていました。
同チームは2021年にVALORANT部門を設立。直後に「VALORANT Champions Tour 2022 Japan」に出場しますが、Week1・2ともに予選敗退の結果に終わります。翌2023年にはメンバーを一新し、KuuKai選手を初めとしてPaint / LBY / Lumo / sphiryという日露混合ロスターでVCJへと挑みました。しかし同チームはSplit 1ではローワー決勝、Split 2では決勝で敗れ、残念ながら配信試合への出場は果たせませんでした。Split 2敗退直後の3月31日、エヴァ:eはVALORANT部門の解散を発表。同時に全所属選手とコーチ陣が退団し、約1年半にわたる活動が幕を閉じました。
今回の発表について、運営会社の代表取締役である北浦氏は「これまで支えてくださったファンの皆様、スポンサーの皆様、そして各部門に所属いただいた全メンバーに、改めて深く感謝いたします。全ての人に、ありがとう」とコメント。活動終了の理由については明かされていませんが、各所からは解散を惜しむ声が寄せられています。なお3月下旬にはファイナルイベントの開催も予定しているとのことで、今後の続報が待たれます。