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「VCT 2024 EMEA Stage 2」FNATICがアセントでデッドロックを採用、マップを取得し2-1でBBLを下す

EVENTS 2024.06.21 8 COMMENTS
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6月20日、「VCT 2024 EMEA Stage 2」Week1 Day1が開催され、FnaticがBBL Esportsを2-1で下しました。Fnaticは第1マップのアセントでデッドロックを採用した構成を披露し、13-9で勝利しています。

FnaticはStage 2の開幕戦・第1マップのアセントでChronicleがデッドロックを使用する構成を採用。Masters Shanghaiではダブルイニシエーターにキルジョイという構成を採用していた同チームですが、当時はFUT Esportsに3-13の大差で敗れています。今試合ではデッドロックとサイファーのダブルセンチネル体制に構成を変更しています。

昨年6月の登場以来、一貫して競技シーンでのピック率が低いデッドロックですが、これまではサンセットやロータスでの登場のみにとどまっていました。アセントでの採用は非常に稀であり、インターナショナルリーグでは初のデッドロック採用とみられます。

Fnaticは防衛側ではデッドロックのバリアメッシュやソニックセンサーをAショートで主に使用。また、ジェットのエントリーと後続をバリアメッシュで分断、サイファーのアビリティと合わせてBサイトの防衛を強化するなどの使い方を見せています。攻撃側では、防衛側スポーンにバリアメッシュを展開することで、ローテーションを防ぐといった使い方もみられました。

相手のローテーションを妨害するバリアメッシュ

デッドロックを採用したFnaticは6-6で前半を終えると、Derkeのシェリフでのマルチキルや、Alfajerのクラッチなどでラウンドを取得。最後はChronicleが1vs2クラッチを決め、13-9で勝利しました。第2マップのバインドではBBLが13-11で接戦を制したものの、最終マップのロータスでは0-8からFnaticが逆転、13-11でマップを取得し、2-1で勝利しました。

新加入のHiroはイニシエーターとしてLeoの穴を埋め、3マップ合計45キル44デス37アシストと堅実な活躍を見せました。バインド開始前には、イヤホンの付け方に苦戦し、先輩であるAlfajerから教えてもらう新人らしい一面も見せましたが、ロータスでは試合を決める1v1に勝利するなど勝利に貢献しました。

アセントで非常に尖った構成を採用したFnaticですが、Stage 1に続き連覇を達成することはできるでしょうか。同チームは次戦でTeam Vitalityと対戦、試合開始は日本時間6月27日午前1時を予定しています。

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9月1日 更新
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