
KRÜ EsportsやFURIA Esportsなどで活躍したxandは11月29日、競技シーンからの引退を発表しました。同選手は生活のために今後は配信活動に専念するとしています。
ブーツを脱ぎました、今日は配信で話します。
@xandfps
2020年からVALORANTの競技シーンで活動しているxandですが、これまでFURIAやNiP、KRUなどのチームで活躍し、「VALORANT Champions 2021」「VCT 2022 Stage1 Masters」などに出場しました。2023シーズンはKRUの一員としてプレイした同選手ですが、LOCK//IN終了後に脱退し、ブラジルのChallengersリーグでプレイしていました。
10月には「Multiplatform Esports Game 2023」に出場していたxandですが、SNSで同選手が人種差別的な発言をしているクリップが話題になったことで、大会途中で運営から出場停止処分を下される事態に発展。クリップは同選手がCS:GOの競技シーンで活動していた7年前の発言であり、xandはSNSで過去の言動を謝罪しています。
同選手は引退の理由について「VALORANTは自分の生活費を払ってくれないからだ。生活費無しでVALORANTをプレイすることは無い。自分の家族、ガールフレンド、家が最優先だ」と語りました。また、「これからもライブをしながらVALORANTで一番になれるよう努力する。いつかうまくいって、チームが自分を必要としてくれるのならば、FAとして挑戦する」とし、復帰する可能性があることも明かしています。