
中国のプロゲーミングチーム「JD Gaming」に、元Sengoku GamingのVici選手が加入していることが明らかになりました。
チーム公式からの発表は確認できなかったものの、LOLやDota2など中国のeスポーツ情報を掲載しているサイト「号角·赛点」では、Vici選手がJDGに所属していると明記されています。

さらにVici選手は昨日より開始されている「China Evolution Series Act 2: Selection」オープン予選に出場。詳細な結果は分かりませんが「NewHappy Gaming」に勝利し、初陣を飾りました。6日は「TYLOO」との対戦が予定されており、動画サイト「bilibili」にてキャスター陣のミラーという形にはなりますが、配信があるとみられています。
Vici選手は2022年の5月から2023年の3月までSengoku Gamingに所属。今シーズンのSplit1ではコントローラー・センチネルを使用し、リーグ戦とプレイオフではACS222.6、K/D1.46という驚異的なパフォーマンスを見せました。AIM力の高さを最大の武器にしていますが、まだ19歳と若く今後が楽しみなプレイヤーです。
一方のJDGは今年5月に開催されたLoL世界大会「MSI 2023」で優勝を飾るなど、中国でも有数のプロチームとして知られています。ただVALORANTに関しては今回のオフシーズンから参入しており、先月行われた「VALORANT China Evolution Series Act 1: Variation」では初戦で敗退していました。まずはVici選手を加え、チームの強化に乗り出しています。
現在のJD Gaming VALORANT部門のロスターは以下の通りです。