Riot Gamesは1月21日、同社の開発環境システムがソーシャルエンジニアリング攻撃による侵入被害を受けたことを発表しました。
【お知らせ】
— Riot Games Japan (@RiotGamesJapan) January 21, 2023
今週の初め、私たちの開発環境のシステムがソーシャルエンジニアリング攻撃による侵入を受けました。
現時点ではすべての状況は明らかになっていませんが、まず皆さんには、プレイヤーのデータや個人情報が取得された形跡はないことをお伝えします。(1/3)
また、調査を継続しておりますので状況を引き続きお知らせします。
— Riot Games Japan (@RiotGamesJapan) January 21, 2023
ご不都合をおかけして申し訳ありませんが、ご理解いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。(3/3)
発表によると、現時点でプレイヤーのデータや個人情報が取得された形跡はないとしており、コンテンツリリースに一時的な影響が生じていることを明らかにしています。
「ソーシャルエンジニアリング攻撃」とは、ネットワーク侵入の際に必要な重要情報を、ハッキングなどの情報通信技術を使用せずに盗み出す方法。その多くは人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込むものとされています(参照:総務省)。
同社が運営するゲームにおいては、「VALORANT」「リーグ・オブ・レジェンド」の主要2タイトルでサービスの接続問題が生じていることが明らかになっており、LoLではパッチ13.2のリリーススケジュールに影響を及ぼす可能性があると発表されています。
【お知らせ】
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) January 19, 2023
現在、サービスへの接続問題を確認しております。
ただいま原因を調査しておりますので、修正まで今しばらくお待ち下さい。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
プレイヤーの皆さんにお知らせします。この問題はパッチ13.2のリリーススケジュールに影響を及ぼす可能性があります。
— リーグ・オブ・レジェンド (@LoLJPOfficial) January 21, 2023
LoLチームは本パッチで行う予定だったテスト済みのバランス変更の大部分を早急に実装するため、緊急修正(ホットフィックス)による対応範囲の拡大に取り組んでいます。 https://t.co/TgTUxauIT2