VALORANT：新スキン「RGX 11z Pro」がストアに登場、セット価格8,700VPで販売

VALORANTの新スキン「RGX 11z Pro」コレクションが4月28日、ゲーム内ストアに登場しました。

本スキンは昨年10月に公開された第一弾「RGX 11z Pro」の好評を受け、リニューアル登場したモデル。旧モデルでは特にヴァンダルスキンがプロ選手を中心に人気に火が付き、現在ではリーヴァー、プライムなどと並ぶ人気スキンとなっています。

今回登場した第二弾RGXでは、RGBカラーに光るゲーミングチックなデザインが特徴的な「バタフライナイフ」が新登場。そのほかにはクラシック、スペクター、ファントム、オペレーターと、どれも使用頻度の高い銃がセレクトされています。

RGX Butterfly | #VALORANT pic.twitter.com/I4g8JL4zr1

— ValorLeaks | Leaks & Info (@ValorLeaks) April 24, 2022

また、RGXシリーズで初実装された機能として、自身のキル数が銃のストック部分の電子カウンターに記録される「キルカウンター」機能が引き続き搭載（カウンターは各試合ごとにリセット）。さらに所持中の武器を鑑賞するゲーム内機能「武器を見る」を使用すると、銃本体のカラー（グリーン/レッド/ブルー/イエロー）が変化する仕様となっています。

「RGX 11z Pro」コレクションは、4月28日から5月12日までの販売を予定しています。

「RGX 11z Pro」スキン概要

スキンセット内容

• ファイアフライ（近接バタフライナイフ）
• クラシック
• スペクター
• ファントム
• オペレーター

販売価格

セット価格：8,700VP｜武器単体：2,175VP

アップグレード要素 / 銃声変化

スキンヴァリアント：

カラーバリエーション	3種類
VFX/フィニッシャー	○
キルバナー変化	○
銃声変化	○
キルカウンター	○
ボイスオーバー	×

ファイアフライ（近接バタフライナイフ）

クラシック

スペクター

ファントム

オペレーター

バディー

スプレー

プレイヤーカード