
「VCT 2022: North America Stage 1 Challengers」のGrand Final(決勝戦)が28日に行われ、「OpTic Gaming」VS「The Guard」の対戦カードで行われました。
OpTic Gamingは昨年まで「Team Envy」として活動をしており、昨年末に行われた世界大会「VALORANT Champions」への出場経験を持つ実績のある強豪チーム。対する「The Guard」は、VCTは今大会が初の出場となり、ルーキーチームとしては異例の快進撃を続けてきています。また、The GuardはUpper決勝では一度、OpTic Gamingに0-2で敗北を喫しており、同チームにとってはリベンジマッチとなっていました。
第1MAPは、OpTic Gaming側ピックのアセント。ピックマップである利点を活かし、OpTicが13-9で第1MAPで勝利を収めました。
OKAY, @FNS! pic.twitter.com/kr8MdLho9h
— OpTic Gaming™ (@OpTic) March 27, 2022
続く第2MAPは、The Guard側ピックのアイスボックス。こちらもマップ選択側であるThe Guardが13-9で勝利し、1-1でシリーズを引き分けに戻します。
It's @minon501 locking down the map finding 4!@TheGuard | #VCTChallengersNA pic.twitter.com/nw9wo61yXK
— VALORANT Esports NA (@valesports_na) March 27, 2022
続く第3MAPは、OpTic Gaming側ピックのブリーズ。本試合では終始The Guardが圧倒する展開が続き、13-2と大差をつけThe Guardが勝利し、優勝に王手をかけました。マップ選択側のOpTic Gamingにとっては計算外の痛い敗北となりました。
So, how do you like our Breeze? 😏
— The Guard (@TheGuard) March 27, 2022
We end 13-2 with ONE MORE TO GO!
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もう後がないOpTic Gamingは、The Guard側ピックの第4MAP目・スプリットで何とか13-7で勝利。The Guardとしては、Upper決勝のOpTic Gaming戦においても、自らがピックしたスプリットにて敗北を喫しており、非常に悔やまれる結果となりました。これでシリーズは再び2-2の引き分けになり、運命の最終マップへと突入します。
See you on Haven. pic.twitter.com/r4pAw3H8Ne
— OpTic Gaming™ (@OpTic) March 27, 2022
そして運命の第5MAP・ヘイブン。アタッカースタートとなったOpTic Gamingが前半を8-4で折り返し、リードを取る展開に。折り返し後の後半戦、勢いづいたOpTic Gamingが1stラウンドを制し、ラウンド状況を9-4とします。
続く第14ラウンド目、The Guardの起死回生のセカンドバイが功を奏し、ここから7ラウンドを連続取得。9-11で一気に逆転に成功します。その後も一進一退の状況が続く中、試合は12-11で最終ラウンドへ。
OpTic Gamingとしては、延長に持ち込むべく迎えた最終ラウンド。The GuardはBサイトへの設置フェイクでOpTic Gamingのローリングサンダーを引き出し、すぐさまCサイトに流れ込みますが、OpTic Yay選手のオペレーター3キルとカバーキルが重なり、OpTic側が人数有利の状況を作り出します。しかし、The Guardのジェット・Sayaplayer選手が1on3でのクラッチに成功し、見事勝利を収めました。Trent選手を筆頭とする新進気鋭の新チーム「The Guard」が3-2でOpTic Gamingを下し、NA王者へと輝きました。
A PLAY THAT WILL GO DOWN IN HISTORY@minon501 WITH THE WINNING CLUTCH#STANDGUARD | #VCT pic.twitter.com/Ko0zknuAw8
— The Guard (@TheGuard) March 28, 2022
