
本稿では、Pulsar Gaming Gears様よりレビュー用にご提供いただいた、接着タイプのマウスバンジー『Pulsar マイクロバンジー』をレビューしていきます。
マウスバンジーとは、有線マウスのケーブルを浮かせた状態で固定するアイテム。ケーブルがデスクと接触することによる引きずり感の低減、障害物などに接触する煩わしさから開放されるなどのメリットがあります。
新興ゲーミングデバイスブランドのPulsarから昨年発売され、PCゲーマーの間で大きな話題となった「マイクロバンジー」。非常にシンプルな構造ながらも、今までになかった革新的ともいえる本製品の魅力をお伝えしていきます。



外装は小さなアルミ袋に入っており、無駄な装飾はなく非常にシンプル。

同梱物は、ケーブルを差し込むホルダー、モニターなどに取り付ける土台、予備の3M製接着テープの3点のみ。カラーもマットな質感のブラックで至ってシンプルです。
1. ケーブルホルダーにマウスケーブルを通し、土台のパーツに差し込む。


2. マウスバンジー土台の接着フィルムを剥がし、モニターのベゼル部分などお好みの位置に貼り付ける。

以上でマイクロバンジーの設置は完了です。ボディカラーがブラックなので、モニターのベゼルと同化して目立ちません。
ホルダー部分が非常に柔らかなシリコンで出来ているため、可動域も十分に広く、マウスを激しく動かしてもしっかり追従してくれます。ケーブルが引っ張られる嫌な感じも少なく、とても快適な使い心地です。

こちらはマイクロバンジーの粘着性をテストしてみた動画。付属テープの粘着力も十分で、よっぽど無理な負荷をかけない限りは剥がれることはなさそう。
そして本製品の最大の特徴は、従来のマウスバンジーのように机に置くタイプではなく「接着タイプ」であること。マウスバンジーを設置するための余計なスペースを取られることがありません。
また、掃除の手間が省けることやデスク周りの見た目がごちゃつかないのも大きなメリットの一つです。

一般的なマウスバンジーの相場が2,000円~4,000円であることを考えると、Pulsarのマイクロバンジーは特に大きな欠点もなく、有線マウスユーザーからすると非常に革命的な製品ではないでしょうか。1個あたり590円で手に入ることを考えると、性能面・価格面のどちらを取っても現時点では唯一無二の製品だと思います。
一つだけ注意点を挙げるとすれば「BenQ CAMADEⅡ」のように高さ調整などはできないので、設置場所は少し考える必要があります。
有線マウスケーブルの煩わしさに悩んでいる方、デスクが狭くて悩んでいる方、ぜひPulsarのマイクロバンジーを試してみてはいかがでしょうか。

Pulsar Gaming Gearsは、eスポーツ大国韓国で2020年に新たに設立されたeスポーツギアブランド。「ハイテク製品をより良いコストパフォーマンスで消費者に提供すること」をブランドコンセプトに、高品質かつコストパフォーマンスに優れたゲーミングデバイスを2021年より次々と発売しています。
現時点ではマウス/マウスパッド/キーボードといったジャンルに限られていますが、ヘッドセットやスピーカー、ディスプレイなど、eスポーツゲーマーに必要なすべての製品を順次提供する予定としています。
Web:https://pulsargg.jp/
Twitter:https://twitter.com/pulsarjapan
記事が見つかりませんでした。