北アメリカ地域のプロeスポーツチーム「Sentinels」に初の専属コーチとして”Rawkus”氏が就任したことが、Sentinels公式Twitterより発表されました。
Sentinelsは「VCT2021 Stage2 Masters」で優勝に輝いた初代世界王者。その確固たる強さの一方で、結成当初よりコーチが不在の状況で、チームは長い期間コーチを探していました。そのため、同チームにとってRawkus氏のコーチ就任は待望のものとなりました。
Adding brainpower to our firepower. pic.twitter.com/QEm8sJ1TqK
— Sentinels (@Sentinels) November 9, 2021
Rawkus氏は2016年より「Faze Clan」のオーバーウォッチ部門の選手として活躍し、2017年にはアメリカのオーバーウォッチリーグで2位に入賞しました。Faze Clanを離れた後は「Howston Outlaws」に移籍し、オーバーウォッチリーグに参加。2017~2019年には「オーバーウォッチ ワールドカップ」のアメリカ代表に選ばれ、2019年には現Sentinels所属のSinatraa選手とともにワールドカップ優勝をつかみ取りました。

オーバーウォッチの選手として約4年間のキャリアを積み上げたのち、Rawkus氏は2020年8月に古巣Faze ClanのVALORANT部門に加入しました。先日開催されたVCT2021 チャンピオンズへの最後の切符をかけた『VCT2021 NA LCQ予選』にも参加していました。
Sentinelsのコーチとして初の公式大会は、12月からドイツ・ベルリンで開催される世界大会「VALORANT Champions 2021」。コーチを得て変化していくSentinelsに熱い視線が注がれます。
Sentinels VALORANT部門の現在のロースターは以下の通りです。
参考リンク:
https://twitter.com/Sentinels
https://liquipedia.net/overwatch/Rawkus