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「T1」にTenZ / crashiesが加入と報道─ TenZは約2年ぶりの競技復帰、crashiesは6年ぶりの古巣復帰へ

ROSTER 2026.11.04 4 COMMENTS
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韓国のプロゲーミングチーム「T1」に、TenZ氏とcrashies選手が2027年シーズンから選手として加わる見込みであると、海外メディア「Sheep Esports」が報じました。現在T1にインフルエンサーとして所属するTenZ氏は、2024年の引退以来となる競技シーンへの本格復帰が見込まれています。

カナダ出身のTenZ氏は、2020年にCloud9からVALORANTの競技シーンに参入し、2021年にSentinelsへ加入。同年のMasters Reykjavíkで優勝を果たすと、2024年のMasters Madridでも世界王者に輝きました。しかし、同年9月には競技シーンからの引退を発表し、以降はコンテンツクリエイターとして活動していました。

2026年5月にはT1にインフルエンサーとして加入。10月21日には自身のXで「LFT 👀」と投稿し、競技復帰の可能性に注目が集まっていました。今回の報道が事実であれば、2027年からは同チームの競技ロスターに加わり、VCT Pacificに参戦することになります。

一方、アメリカ出身のcrashies選手は、2020年にT1でプロ活動を開始した後、Team Envy、OpTic Gaming、NRGなど北米のチームで活躍。OpTic Gamingに所属した2022年にはMasters Reykjavíkで優勝し、Champions Istanbulでも準優勝を収めました。

2024年12月にはFNATICへ移籍し、活動の場をVCT EMEAに変更。2025年にはVCT EMEA Stage 1で優勝したほか、Champions Parisでも準優勝を達成しました。一方、2026年はチームとしてMastersやChampionsへの出場を逃しており、来シーズンに向けた去就が注目されていました。

crashies選手は2020年4月から9月にもT1に所属していたため、今回の移籍が実現すれば、約6年ぶりの古巣復帰となります。また、北米、EMEAに続き、3つ目の地域となるPacificでプレイすることになります。

加入先として報じられたT1は、2025年のMasters Bangkokで優勝した韓国の強豪チーム。2026年もVCT Pacific Kickoffで準優勝し、Champions Shanghaiでは5~6位に入りました。

しかし、11月2日にはMeteor / Munchkin / DHの3選手との契約終了を発表。KDGヘッドコーチ、CheongGakコーチも退任し、2027年に向けてロスターの大幅な再編を進めています。

Sheep Esportsによると、現在T1はBuZz / stax両選手との契約更新に向けて交渉中とのこと。また、iZu選手は2027年末まで契約を残しており、TenZ / crashies両選手の加入が実現すれば、韓国人3選手と北米出身2選手によるロスターが完成する可能性があります。

目次

T1 VALORANT部門(2027年・報道段階)

  • 🇨🇦 TenZ(競技ロスター加入報道)
  • 🇺🇸 crashies(加入報道)
  • 🇰🇷 iZu(2027年末まで契約)
  • 🇰🇷 BuZz(残留交渉中)
  • 🇰🇷 stax(残留交渉中)

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