北米のプロゲーミングチーム「Evil Geniuses」は5月8日、ロスターの変更を発表しました。
An update from our General Manager on our VCT roster. pic.twitter.com/pi39dbSKhe
— Evil Geniuses (@EvilGeniuses) May 7, 2026
ゼネラルマネージャーよりVCTロスターの最新情報
Evil Geniusesは競技面での卓越性を基盤として設立され、その基準は今も変わっていません。今シーズンのVCTにおける我々の成績は、この組織に期待される水準に達しておらず、ゼネラルマネージャーとしてこれを改善するのは私の責任です。
KRÜとの対戦を前に、ファンやパートナー、そしてこのブランドの伝統に報いるため、より団結したチームを舞台に送り出すべく、ロスターの変更を行います。その結果、meco1e、Okeanos、C0Mはリザーブへ移行となりました。
アカデミープログラムから台頭してきている才能には心から期待しており、zeronaとPaincakesをVCTロースターに昇格させるとともに、Fadedをアシスタントコーチとして起用します。彼らはこれまで懸命に努力を重ねてきましたし、より大きな舞台で実力を発揮する機会を与えるに値します。
-Soham “valens” Chowdhury、ゼネラルマネージャー
@EvilGeniuses
今シーズンのEGはKickoffで2勝を挙げ7-8位に入ったものの、Stage1ではここまで白星が無く、4連敗でグループステージ敗退が決まっていました。そのため今週末に控えるNRG戦において、Stage2へ向けた新戦力を試す狙いがあるものと思われます。
25歳のC0M選手はChampions優勝を果たした23年以来の古巣復帰となり、IGLを務めていましたが、Stage1ではACS152.4・K/D0.67とパフォーマンスが大幅に低下していました。22歳のOkeanos選手は昨年のLEVIATAN時代に続きフレックスを担当したものの、こちらもStage1ではACS175.3・K/D0.77と結果を残せていません。
新加入のPaincakes / zerona選手はは今シーズンから新設されたアカデミーからの昇格で、初のTier1挑戦となります。同チームは北米のChallengersに出場し、Split1は7-8位、Split2は5-6位という成績でした。そのなかで両選手はイニシエーター / センチネル / コントローラーと幅広く担当し、Split2でPaincakes選手はACS204.5・K/D1.10、zerona選手はACS222.0・K/D1.08と優秀な成績を残しました。
EGを長く支えてきたPotterコーチについては先日ベンチ入りが発表されており、健康上の問題を抱えているとみられています。チームとして厳しい状況ですが、NRG戦で希望を見出すことはできるでしょうか。
現在のEvil Geniuses VALORANT部門のロスターは以下の通りです。