
ソニーが展開するゲーミングギアブランド 「INZONE」 は4月15日、有機ELゲーミングモニター 「INZONE M10S II」 をはじめとする複数の新製品を発表しました。
今回発表されたラインナップは、540Hz駆動の有機ELゲーミングモニター 「INZONE M10S II」、INZONE初の背面開放型ゲーミングヘッドセット 「INZONE H6 Air」、完全ワイヤレスイヤホン 「INZONE Buds」 の新色グラスパープル、ゲーミングキーボード 「INZONE KBD-H75」 の日本語配列モデル、そしてプロeスポーツチーム 「FNATIC」 とのコラボレーションによるFnatic Editionのマウス・マウスパッドとなっています。
「INZONE M10S II」 は5月22日(金)発売、それ以外の製品は4月24日(金)発売予定で、本日4月15日(水)より予約受付が開始されています。

「INZONE M10S」 の後継モデルとなる有機ELゲーミングモニター。リフレッシュレートが従来の480Hzから540Hzへ、中間色応答速度(GtG)が0.03msから0.02msへと向上しています。解像度はQHD(2,560×1,440)で、表示色数10億7,000万色、DCI-P3カバー率99.5%、ピーク輝度1,500cd/㎡を実現。「勝利のためにさらに進化したゲーミングモニター」と謳われています。
市場想定価格は175,000円前後。5月22日(金)発売予定。

INZONE初となる背面開放型(オープンバック)設計のゲーミングヘッドセット。ソニーのスタジオモニターヘッドホン 「MDR-MV1」 のドライバーユニットを本モデル用に最適化して搭載しており、背面開放型ならではの正確な音場再現が特徴です。有線接続タイプとなっています。
ソニーによると、MDR-MV1をゲーム用途で使用するユーザーが多いことが開発のヒントになったとのこと。FPSなどの競技シーンでは密閉型の 「INZONE H9 II」 を、RPGやアドベンチャーなど世界観に没入したいタイトルではH6 Airを、とプレイスタイルに応じた選択を提案しています。
市場想定価格は28,000円前後。4月24日(金)発売予定。

低遅延2.4GHzワイヤレス接続とアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスゲーミングイヤホン 「INZONE Buds」 に、半透明仕様の新色グラスパープルが追加されます。スケルトンデザインを採用しており、ゲーマー心をくすぐるカラーリングとなっています。性能・価格は既存モデルと同等です。
市場想定価格は30,000円前後。4月24日(金)発売予定。

「FNATIC」 とのコラボレーションによるFnatic Editionが登場。ゲーミングマウス 「INZONE Mouse-A」 およびゲーミングマウスパッド 「INZONE Mat-F」「INZONE Mat-D」 にFnaticカラーのオレンジを纏ったモデルが追加されます。基本性能は通常モデルと同等で、Mouse-Aは8,000Hz対応・約48.4gの超軽量仕様、Mat-Fはコントロールタイプ(6mm厚)、Mat-Dはスピードタイプ(4mm厚)となっています。
いずれも4月24日(金)発売予定。

これまで英字配列のみで展開されていたゲーミングキーボード 「INZONE KBD-H75」 に、日本語配列(JIS配列)モデルが追加されます。ラピッドトリガー搭載、最大8,000Hzポーリングレート対応、ガスケットマウント構造、CNC加工アルミフレームといった基本仕様はそのままに、日本語配列を求めるユーザーの声に応えた形となります。
市場想定価格は40,000円前後。4月24日(金)発売予定。
関連リンク:
・https://www.sony.jp/inzone/
・https://www.sony.jp/inzone/special/INZONEseries/