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SONY INZONE、540Hz有機ELモニター「M10S II」を含む新製品7モデルを発表 ─ 初の背面開放型ヘッドセットやBuds新色グラスパープルも登場

DEVICE 2026.04.15 5 COMMENTS
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ソニーが展開するゲーミングギアブランド 「INZONE」 は4月15日、有機ELゲーミングモニター 「INZONE M10S II」 をはじめとする複数の新製品を発表しました。

今回発表されたラインナップは、540Hz駆動の有機ELゲーミングモニター 「INZONE M10S II」、INZONE初の背面開放型ゲーミングヘッドセット 「INZONE H6 Air」、完全ワイヤレスイヤホン 「INZONE Buds」 の新色グラスパープル、ゲーミングキーボード 「INZONE KBD-H75」 の日本語配列モデル、そしてプロeスポーツチーム 「FNATIC」 とのコラボレーションによるFnatic Editionのマウス・マウスパッドとなっています。

「INZONE M10S II」 は5月22日(金)発売、それ以外の製品は4月24日(金)発売予定で、本日4月15日(水)より予約受付が開始されています。

目次

INZONE M10S II

「INZONE M10S」 の後継モデルとなる有機ELゲーミングモニター。リフレッシュレートが従来の480Hzから540Hzへ、中間色応答速度(GtG)が0.03msから0.02msへと向上しています。解像度はQHD(2,560×1,440)で、表示色数10億7,000万色、DCI-P3カバー率99.5%、ピーク輝度1,500cd/㎡を実現。「勝利のためにさらに進化したゲーミングモニター」と謳われています。

  • 540Hz / 0.02ms GtG
    • 従来モデルから基礎スペックを向上し、FPSゲーム等の激しい視点移動でも敵の姿をより正確にとらえることが可能に
  • Dual Mode HD 720Hz
    • 解像度をHD(1,280×720)に切り替えることで最大720Hzのリフレッシュレートに対応
  • モーションブラー低減機能
    • リフレッシュレートが270Hzになる代わりに黒フレームを挿入し、知覚される残像感を抑制。PCスペックで540Hz出せない環境でも540Hz相当の描写が可能に
  • アンチVRRフリッカー
    • 有機ELで発生しうる急激なフレームレート変動による画面のちらつきを完全に排除する機能を搭載(Extremeモード時は1フレーム遅延あり)
  • 24.5インチモードの改良
    • フルHD(1,920×1,080)解像度選択時に24.5インチ表示領域で実際にフルHD出力が可能に
  • スーパーアンチグレアフィルム
    • 大会会場のライティング等による映り込みを従来モデル以上に低減
  • チルト角の拡大
    • 従来の-5〜25度から-5〜35度に拡大し、画面を上から覗き込むプレイスタイルにも対応

市場想定価格は175,000円前後。5月22日(金)発売予定。

INZONE H6 Air

INZONE初となる背面開放型(オープンバック)設計のゲーミングヘッドセット。ソニーのスタジオモニターヘッドホン 「MDR-MV1」 のドライバーユニットを本モデル用に最適化して搭載しており、背面開放型ならではの正確な音場再現が特徴です。有線接続タイプとなっています。

ソニーによると、MDR-MV1をゲーム用途で使用するユーザーが多いことが開発のヒントになったとのこと。FPSなどの競技シーンでは密閉型の 「INZONE H9 II」 を、RPGやアドベンチャーなど世界観に没入したいタイトルではH6 Airを、とプレイスタイルに応じた選択を提案しています。

市場想定価格は28,000円前後。4月24日(金)発売予定。

INZONE Buds グラスパープル

低遅延2.4GHzワイヤレス接続とアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスゲーミングイヤホン 「INZONE Buds」 に、半透明仕様の新色グラスパープルが追加されます。スケルトンデザインを採用しており、ゲーマー心をくすぐるカラーリングとなっています。性能・価格は既存モデルと同等です。

市場想定価格は30,000円前後。4月24日(金)発売予定。

INZONE Mouse-A / Mat-F / Mat-D Fnatic Edition

「FNATIC」 とのコラボレーションによるFnatic Editionが登場。ゲーミングマウス 「INZONE Mouse-A」 およびゲーミングマウスパッド 「INZONE Mat-F」「INZONE Mat-D」 にFnaticカラーのオレンジを纏ったモデルが追加されます。基本性能は通常モデルと同等で、Mouse-Aは8,000Hz対応・約48.4gの超軽量仕様、Mat-Fはコントロールタイプ(6mm厚)、Mat-Dはスピードタイプ(4mm厚)となっています。

  • INZONE Mouse-A Fnatic Edition:市場想定価格25,000円前後
  • INZONE Mat-F Fnatic Edition:市場想定価格11,000円前後
  • INZONE Mat-D Fnatic Edition:市場想定価格6,500円前後

いずれも4月24日(金)発売予定。

INZONE KBD-H75 日本語配列モデル

これまで英字配列のみで展開されていたゲーミングキーボード 「INZONE KBD-H75」 に、日本語配列(JIS配列)モデルが追加されます。ラピッドトリガー搭載、最大8,000Hzポーリングレート対応、ガスケットマウント構造、CNC加工アルミフレームといった基本仕様はそのままに、日本語配列を求めるユーザーの声に応えた形となります。

市場想定価格は40,000円前後。4月24日(金)発売予定。

関連リンク:
https://www.sony.jp/inzone/
https://www.sony.jp/inzone/special/INZONEseries/

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7月22日 更新
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