2月13日、「VCT Pacific 2026 Kickoff」のDay14にて、DetonatioN FocusMeがT1に0-2で敗北しました。試合終了後、DFMのAkame選手とVorzコーチが日本配信の試合後インタビューに応じました。

── T1戦を終えての感想をお聞かせください。
Akame:T1はもちろん強いチームだと思っていたし、色々と準備もやったのですが、Munchkinさんの読みとかが凄かったなという感じでした。色々とこの試合で学んだかなと思います。
── どういった学びがありましたか?
Akame:今日結構僕はゾーンに入っていて、スクリムだとあまり出ないコールが出たかなと思って、負けたものの自分の成長やチームとして学びがあったと思います。
── Vorzコーチ、T1戦を振り返っていかがでしたか?
Vorz:正直ここまで来ると相手もマクロが綺麗なので、読み合い読み合いみたいになるのですが、ピストルは正直取れたかなというシーンになってから取られることがありました。自分的には残り3回、パールの攻め以外取れたかなと思ったのですが、それが取りきれなかったのがまず僕らとしてはちょっと痛かったかなというのは一つ思っています。
── Vorzコーチの中で、このT1戦で想定していたことや想定外だったことはありましたか?
Vorz:ほとんど想定していた通りではありました。MunchkinのIGLの読み、T1はMunchkin以外のstaxやBuZzだったり、コールできる選手が多くて、サイドコールから最終を作るのってのを想定はしていたのですが、上手かったです。
想定外は、僕らの最終は4-3とか3-2になって最終的にサイトに行く時の判断がちょっといつもより消極的だったかなという気もします。例えばいつもだったら3-1でラークまで入れてB行く、A行くなど1人を残して何かする、というラウンドがあったかなと個人的には思っています。
── Akame選手から先ほど個人・チームとして収穫があったとのコメントがありました。今日の試合を終えて、コーチ視点でチームとしての収穫はどういったものがありましたか?
Vorz:強いチームとやるとこういう感じになるということですかね?なんて言えばいいんだろう…。相手のマクロがしっかりしてる、アクション・リアクションを返すシンプルな形、選手個人の判断やコールだったり、読みで「これちょっとB固めよう」というのが大事になる、というのは分かっていたのですが、実際にPacificに来て対戦してみると「あ、これなんだな」というのはすごく今日感じましたね。
── 次戦はPaper Rex戦です。意気込みをお願いします。
Akame:去年のStage 1で、PRXとこんな感じで負けたら終わりの状況で戦ったのですが、今回は本当に負けないので応援よろしくお願いします。T1戦負けちゃったのですが、あと2勝は変わらないので。あと2勝してMasters行けるように一生懸命頑張ります。応援よろしくお願いします。
Vorz:ありがとうございました。もっと応援してください!