
中国のプロゲーミングチーム「EDward Gaming」は9月30日、Muggleヘッドコーチの脱退を発表しました。
THANK YOU Muggle!
— Edward Gaming (@EDG_Edward) September 30, 2025
A new chapter awaits; may your passion burn ever bright. pic.twitter.com/3Suq0Boo8B
Weiboの投稿によると、「双方の友好的な協議を経て」本日付けでの離脱が決定したとのことです。また、「集い散る時はあれど、栄光は永遠なり。新たな章を刻むにあたり、これからもひたむきに前進し、変わらぬ情熱を捧げます」と投稿しています。
Muggle氏はOverwatchの選手、Crossfireシーンのコーチなどを務め、2022年3月にコーチ兼サブ選手としてEDGへ加入。その後、昨年6月にはAfteRヘッドコーチのTitan Esports Club移籍に伴い、ヘッドコーチに昇格していました。

当時のチームは地元開催の「Masters Shanghai」で1マップも取得できない惨敗を喫していましたが、その後のStage2ではグループステージの苦戦を跳ね返しての優勝、そして勢いのままChampionsを制し、一気の戴冠となりました。
しかし今シーズンはKickoffを制して「Masters Bangkok」で3位に入るものの、直後にイニシエーターのS1Mon選手が離脱。Jieni7 / zjc選手が加わりましたが、この穴を最後まで埋めることができず、Stage1では4位でMasters進出を逃したほか、Stage2では国内3位に終わりました。その後、前王者として臨んだChampionsでもNRG / Team Liquidに敗れ、未勝利のまま姿を消しています。
Muggle氏はシーズン終了からわずか10日ほどでの脱退ということで、Champions敗退の責任を取る形でチームを離れたとみられています。CHICHOO / nobody / ZmjjKK / Smoggy選手は3年以上にわたり共に活動してきましたが、今後ロスターの変更はあるでしょうか。中国勢はChampionsプレイオフ進出0に終わっただけに、実績No.1であるEDGの復活が待たれています。
現在のEDward Gaming VALORANT部門のロスターは以下の通りです。