
北米のプロゲーミングチーム「Evil Geniuses」は12月21日、icy / yay選手の加入を発表しました。
In 2023, he helped us win a World Championship behind the scenes.
— Evil Geniuses (@EvilGeniuses) December 20, 2024
This time, he's taking the main stage. We're welcoming back @icyJL! pic.twitter.com/XFwOzALRW1
No one saw this coming.
— Evil Geniuses (@EvilGeniuses) December 20, 2024
El Diablo's home. Welcome to EG, @yay. pic.twitter.com/BgPsQprsqW
EGは2024年のAmericasリーグを4勝6敗の7位で終え、プレイオフ進出はなりませんでした。それでも2023年のChampions優勝メンバーを軒並み引き抜かれながら、Sentinels / NRG Esports / LOUDに勝利したのは十分な成果と言っていいでしょう。
シーズン終了後にはエースのJawgemo選手がG2 Esportsへ移り、Apoth選手の脱退も発表されていました。その後、オフシーズン大会「SEN City Classic」にはyay選手と元TSMのsym選手がスタンドインで参戦し、Cloud9に勝利してNRG / SENにフルセットの熱戦を演じていました。
sym選手がTSMに復帰したことで、デュエリストを誰が務めるのか注目が集まっていましたが、今シーズンG2に所属していたicy選手に白羽の矢が立った模様です。
21歳のicy選手は北米のアマチュアチームを経て、2023年6月からEGのサブメンバーとして活動。今年4月からG2に加入すると、デュエリスト / ゲッコーを担当しました。Stage2ではACS194.2・K/D0.97と、初となるTier1の舞台にやや跳ね返された印象もありますが、古巣に戻って活躍はなるでしょうか。
26歳のyay選手は2022年のMVPに輝いた後、23年はC9・24年はBLEED Esportsをシーズン中に離れるなど、苦しいシーズンが続きました。それでもSEN City Classicではヴァイス / サイファー / アストラを使用してACS220.6・K/D1.03と、パフォーマンスが戻ってきているように感じられます。フレックスとして完全復活はなるでしょうか。
やはりJawgemo選手の穴は大きく、戦力低下は免れないと思われますが、EGには2023年にチームをChampions優勝に導いたPotter氏が残っています。ここ数年、予想を上回る結果を残し続けてきた名将だけに、今年も面白い存在となりそうです。
現在のEvil Geniuses VALORANT 部門のロスターは以下の通りです。