インタビュー

DFM Art「試合の日の『いつも通りやろう』という言葉がとても嫌いだ」

2024.11.29 85 COMMENTS
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現在、中国・成都で開催されている公式オフシーズン大会「VALORANT Radiant Asia Invitational」Day6にて、日本代表のDetonatioN FocusMeがTrace Esportsに2-1で勝利し、アッパーブラケット決勝へと駒を進めました。

本稿では、試合後に行われたDFM Art選手へのインタビュー内容を掲載しています。

目次

DFM Art 試合後インタビュー

―― 色々な方から「DFMは2マップ目に行けば、そこから逆転している」という指摘がありますが、チームとしてのマインドセットやArt選手がチームに対してどのような言葉をかけているのかを教えて下さい。

Art:僕達は1stマップではいつも通りじゃない点がすごい多くて、例えばVCのコミュニケーションが活発だったり、勝ちたいというプレーが先行してソロデスしてしまったりとか、いつもと違う所があるので、今なぜ勝てていないのかを言語化してプレーしています。それがとても大事だと思います。

―― 今日の1マップ目のアセントでは、スムーズな滑り出しでしたが、途中で逆転されました。チーム内でどのような問題点がありましたか。

Art:1マップ目はアタッカー側で落としてしまいましたが、特にKai選手のオペレーターの使い方が上手かったです。ポジションが分からなかったため、それに沢山スキルを使ってしまったことで、サイトに入るときにスキルがなくなるという負け方が続いていたので、2マップ目ではそこを修正してプレーしました。

―― 色々な方がArt選手のことをIGLとして優秀だと仰っていますが、Art選手自身やコーチなどからどのような言葉をかけられていますか?

Art:僕は「いつも通りやろう」という言葉が試合の日はとても嫌いで、いつも通りやるということは大会では俯瞰ができないことだと思います。今日もそうでしたが、問題を明確にしてそれをただ修正していく、コーチからもそういう言葉があり、今日はしっかり修正して後半に望めました。

―― Paper RexのJinggg選手がDFMはまだ1敗もしていないということで非常に戦い相手だと仰っていましたが、何かコメントはありますか?

Art:PRXはすごい強いチームだと思っているので、僕もやりたいです。僕達の方がより大きな恐竜だ, Good Luck!

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6月19日 更新
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