
Riot Gamesは10月4日、VCT Pacificのパートナーチーム「Bleed Esports」をリーグから除名したことを発表しました。これに伴い、VCT Ascension Pacific 2024で準優勝を収めたBoom Esportsが昇格することとなりました。
Riot Gamesの声明によると、「Bleed Esportsはチーム参加契約(TPA)により定められている重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠ったため、契約が解除されます」と除名に至った理由を説明。また、「度重なるチーム運営上の不手際のため、選手とリーグにとって最善の状況を保つべく、Bleed EsportsのVCT Pacificへの参加を終了します」とし、VCT PacificからBleed Esportsの除名を決定したと明かしました。
これに伴い、先日行われた「VCT Ascension Pacifc 2024」で準優勝を収めたBoom Esportsが、空席となった枠に昇格します。この変更による2025年のVCT Pacific大会形式への影響はなく、リーグは予定通り12チーム体制で実施されるとしています。
Regarding Riot's decision for our VCT participation: pic.twitter.com/Kda3ZipHqI
— BLEED Esports (@ggBleed) October 4, 2024
今朝、Riotによるチーム参加契約の終了およびVCT Pacificからの除外に関する決定が通知されました。
この結果に非常に失望していますが、Riotの決定を尊重し、このプロセスを通じて彼らと協力を続けていきます。昨年にわたり、私たちはTPAに関する問題に対応するため、Riotと継続的に連絡を取り合ってきました。しかし残念ながら、これらの問題を満足のいく形で解決することができず、VCT Pacificへの参加を終了するという決定が下されました。
私たちは、この状況を受けて、組織のゲーム内での立ち位置を評価する時間を取るつもりです。一方で、私たちは依然としてChallengersへの参加資格を保持しているため、VALORANTの選手やスタッフを引き続きサポートしていきます。
@ggBleed
一方、Bleed Esports側はチーム公式Xで声明を発表。「この結果に非常に失望していますが、Riotの決定を尊重し、このプロセスを通じて彼らと協力を続けていきます」とRiotの決定を尊重するとした上で、「昨年にわたり、私たちはTPAに関する問題に対応するため、Riotと継続的に連絡を取り合ってきました。しかし残念ながら、これらの問題を満足のいく形で解決することができず、VCT Pacificへの参加を終了するという決定が下されました」と昨年からTPAに関する問題が解決できず、今回の結果に至ったと明かしました。
また、Bleed Esportsは今回の除名決定を受け、今後の組織の立ち位置を再評価する予定であるとしつつも、Challengersへの参加資格を保持していることから、引き続き選手やスタッフのサポートを続けていくと強調しています。
VCT Pacific 2025の出場チームは以下となります。
以下、リリースを掲載
VCT Pacificに関するアップデート
慎重な検討の結果、ライアットゲームズはBleed EsportsをVALORANT Champions TourおよびVCT Pacificから除名することを決定しました。Bleed Esportsはチーム参加契約(TPA)により定められている重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠ったため、契約が解除されます。ライアットゲームズのeスポーツのエコシステムからチームを除名するという決定は、容易に下されるものではありません。しかしながら、度重なるチーム運営上の不手際のため、選手とリーグにとって最善の状況を保つべく、Bleed EsportsのVCT Pacificへの参加を終了します。影響を受ける個々の選手には、早急に他の機会を探すことができるよう、この決定が下された後、速やかに通知が行われました。
実力に基づく昇降格の方針に従い、Ascension Pacific 2024の準優勝チームであるBoom Esportsが空席となった枠に昇格します。この変更による2025年のVCT Pacific大会形式への影響はなく、リーグは予定通り12チームで行なわれます。
関連リンク:ライアットゲームズはBleed EsportsのVCT Pacificからの除名と、Boom Esportsの昇格を決定