2月22日から行われている「VCT CHINA 2024 KICKOFF」は28日にPlay-Inが行われ、プレイオフに出場する4チームが出揃いました。
グループステージを全勝で突破したのは「FunPlus Phoenix」「Dragon Ranger Gaming」「EDward Gaming」の3チーム。「Trace Esports」「Titan Esports Club」「Bilibili Gaming」が出場したPlay-InはTEが2勝0敗で突破しています。

比較的順当な結果となったグループステージですが、いくつかの波乱も見られました。
グループAでは強豪FPXが「China Evolution Series」で結果を残していたTEを撃破。元「Attacking Soul Esports」Life選手が加わり、同チームで元々デュエリストを担当していたAutumn選手とともに攻撃的な構成を見せています。
グループBではアセンショントーナメントを制したDRGが1位通過。元「Rare Atom」ロスター4人を獲得したJDGがまさかの敗退となっています。エースstew選手はACS265.9、K/D1.32の大活躍を見せましたが、RAでIGLを務めていたyoman選手の存在は大きかったか、元「DRX」Rb選手の所属するTECに連敗となりました。
グループCはChampions以来不調の続くBLGが初戦でWOLに敗北。EDGもWOL相手のフルセットの接戦となりましたが、最終マップ1-6からの逆転劇を見せています。再戦となったDeciderはBLGがリベンジに成功しました。
Group A 試合結果
Group B 試合結果
Group C 試合結果
Play-Inはいずれもフルセットの激戦を制したTEが勝ち上がりました。TECのRb選手はイニシエーター / センチネルを担当しながらいずれもチームフラグトップの大活躍を見せましたが、惜しくも敗れています。BLGもTE相手にいずれも大接戦を演じましたが、2度のOTをいずれも落として敗退が決定しています。
Play-In 試合結果
プレイオフの組み合わせはFPX-DRG / EDG-TEとなりました。勝った2チームが「Masters Madrid」進出となります。EDGが王者の座を維持するのか、FPX / TEの実力派がどこまで勝ち進めるのか、アセンション上がりのDRGが世界大会へ一気に飛躍するのか、注目の戦いは3月1日18時(日本時間)に開幕となります。