
2月24日、「VCT EMEA 2024 KICK-OFF」Day4が開催されました。Natus Vincere vs Team Liquid / BBL Esports vs KOI / Fnatic vs Team Vitalityの3試合が行われ、NAVI / KOI / FNCが勝利しました。BBL Esportsは敗退が決定しました。
なお、コンペティティブで32試合連続でヨルをピックしていたことが話題となり、自身のXでも度々ヨルに関する投稿をしていたDerkeはロータスでレイズ、アセントでジェットをピック。ヨルをピックせずKICK-OFF初戦を終えることとなりました。
ErikコーチとeMILコーチの兄弟コーチ対決であるNAVI vs TLの一戦。第一マップのスプリットでは、NAVIが4-1でリードしたものの、Misticのマルチキルによりラウンドを連取したTLが7-5とリードします。しかし後半戦ではNAVIがTLを圧倒、8ラウンド連取で13本目に到達し、13-7で第一マップを取得しました。

続くブリーズでは、両チームヨルを用いたミラー構成での対戦となりました。ardiisの1vs3クラッチやANGE1のファーストブラッドで5-2のリードを獲得したNAVIですが、TLもKeikoのオペレーターやMisticのマルチキルで4ラウンド連取に成功。6-6の折り返しとなります。後半戦はスプリットと同様NAVIが圧倒、各選手がトリプルキルでラウンド勝利に導き、13-7でNAVIが勝利しました。

負ければ敗退となるBBL vs KOIの対戦ですが、第一マップのバインドではKOIがBBLに大差をつけて勝利する結果となりました。前半でBBLはKOIの攻めを止めることができず、10-2とKOIが大量リードを獲得して折り返しとなります。後半ではBBLが3ラウンド連取で追い上げるものの、Aサイトのリテイクに3連続で成功したKOIが13-5で勝利しました。

続くスプリットでは、BBLが6-2と好調なスタートを切りますが、ShadoW・KamoのトリプルキルでKOIも4ラウンド連取に成功、6-6で後半戦を迎えます。後半戦はKamoの4キルでKOIがピストルラウンドを取得すると、KOIがリテイクを4回成功させ、13-10でKOIがBBLを下しました。

昨シーズンは国際大会を2度制したFNCとTeam Vitalityの対戦となったGroup C決勝。第一マップのロータスでは、Boasterの3キルや、AlfajerのオペレーターなどでFNCが7ラウンド連取に成功、8-4のFNCリードで前半を終えます。後半戦のピストルラウンドはTeam Vitalityが取得すると、オーメンとしてプレイしているSayf、Kicksのオーディンが刺さり試合はOTに突入します。OTではAサイトの攻防を制したFNCが2ラウンド連取し、14-12でFNCが勝利しました。

続くアセントではAlfajerがVITを圧倒するパフォーマンスを披露。クアドラキルを含む24キル8デス、ファーストブラッド3の活躍をキルジョイで叩き出し、攻守で圧倒したFNCが13-5で勝利しました。

今回の勝利によってNatus VincereとFnaticはプレイオフ進出が決定、Masters Madrid出場まで残り1勝となりました。Team Vitality vs Gentle Mates / Team Liquid vs KOIはそれぞれ日本時間2月24日22時、25日22時に対戦を予定しており、勝利チームはプレイインに進出します。KOIに敗れたBBL Esportsは大会敗退となりました。