
「Disguised GC」などで選手として活躍した経験を持ち、現在はストリーマーとして活躍するtupperware氏が自身のXにて、「VCT 2024 Game Changers NA」オープン予選に関するRiot Gamesのプロモーションが皆無であったことを批判しています。
i just want to speak more on this now that qualifier 1 is done…
— 100T lidyuh (@itslidyuh) January 28, 2024
VCT GC NA just had their first open qualifier event which had a finals of two signed teams (the ONLY 2 signed teams in na gc) and one of the teams was our na representation (and goats) that just won GC Champs in… https://t.co/Io5hzkYHjn
予選の1つ目が終わったのでこの話題についてもう少し喋りたい…。
VCT GC NAの最初のオープン予選が行われ、2つのプロチーム(NAのGCで唯一のプロ2チーム)による決勝が行われた。そのうちの1チームは、ブラジルで開催されたGC王者となったばかりのNA代表チーム(でありgoats)だった。
王者がMain Eventのためにオープン予選を戦う必要があったこと(Tier2 / Challengers予選の3日前にそれが行われ、ルールも異なり、バージョンも異なること)はこのイベントの最悪な点ではない。
このイベントの宣伝は皆無に近かった。私は最近チームのトライアウトを受けたが、GCの予選が今行われていることさえ知らなかった。Shopifyのツイートを見ることでvlrにたどり着き、そこからイベントの決勝の配信にたどり着いた。このイベントを見つけたのは最終日だった…。RiotからNA GCのスタートについてはポストもリポストもなく、宣伝すらもない(GCに関する一番最後のツイートは、昨年のGCのスキャンダルの裁定だ)。
RiotがGCの成長、さらにはGCがTier2に参入することをサポートしたいと話しているにもかかわらず、このような最悪のコンディションを強要し、予選の試合間のダウンタイムも全くなく、チーム側からのサポートや代理人もいない状態にして放置しているのを見るのはとても恥ずかしい。これらのチームは2か月間ノンストップで大会を戦うこととなる。そしてそれは1日1試合でもない、1日にBO3を2-4回だ。そしてツイートさえも無い。必要最低限、あなたのゲームの女性や社会に取り残されたプロをプロモーションするべきだ。もしradiantggが配信しなければ、この予選は配信されることすらなかっただろう。
これらは氷山の一角だが、彼らが同じようなくだらない言い訳・無関心によって自分たちの競技シーンを地に落とそうとするのはうんざりだ。
この予選に参加した全てのGCチームを誇りに思う。次の予選をウォッチパーティし、GCがもっと多くの注目を集めるようにするのが楽しみです。
@tupperwareplays
tupperware氏はRiot Gamesが「VCT 2024 Game Changers NA Series1」Open Qualifier 1に関するプロモーションを行わなかったことを批判。昨シーズンはオープン予選にも参加していた同氏ですが、「GCの予選が今行われていることすら知らなかった」としています。
VCT NA公式アカウントによる今大会にまつわる投稿は、RaidiantGGが大会の運営を行うこと・スケジュールが決定したことを発表する1ポストのみであり、Riot Gamesによるプロモーションはtupperware氏が語ったように皆無に近い状況でした。大会運営であるRadiantGGはオープン予選にまつわるポストをしているものの、VCT NAアカウントからのリポストは一切無い状況となっています。
昨年はShopify Rebellion所属のmeLが「今年のGC大会のプロモーションは物足りない」と発言、Riot GamesのGC大会に対するプロモーション不足を指摘していました。GC・Tier2シーンの現状やVCT全体のスケジュールなどにはコミュニティから不満の声があがっており、改善が期待されています。