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【Masters Tokyo】FNATICがEvil Geniusesを2-1で破り決勝進出、世界大会連覇に向け大きく前進

2023.06.21 27 COMMENTS
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6月21日、VALORANT国際大会「VCT 2023 Masters Tokyo」Day10が行われました。EMEA「Fnatic」とAMERICAS「Evil Geniuses」のアッパーファイナルはFnaticが2-1で勝利し、グランドファイナル進出を決めました。

アッパーファイナルはFnaticとEvil GeniusesのEMEA vs NA対決となりました。ここまで1マップも落とすことなくアッパーファイナルに進出した両チームの対戦ですが、第1マップのロータスこそFnaticが圧勝したものの、第2マップのフラクチャーではEGが勝利、第3マップのスプリットは大激戦となりました。

勝利したFnaticは決勝進出が決定。国際大会連覇をかけて6月25日12時から戦うこととなります。敗れたEGはローワーファイナルに回り、決勝進出をかけてNRG vs Paper Rexの勝者と24日12時から対戦します。

目次

Fnatic vs Evil Geniuses / 2-1 Fnatic WIN

第1マップはFnaticピックのロータス。Paper Rexとの対戦では大差をつけてロータスを取得したFnaticが今回の試合でも非常に高い完成度を披露します。AlfajerのトリプルキルやDerkeのトリプルキルで開幕から8ラウンド連取に成功したFnatic、13-3と大差をつけて第1マップを取得します。

続く第2マップはフラクチャー。EGがピストルラウンドを取得しますが、FnaticもLeoの4キルもあり3-2のリードを得ます。しかし、キルジョイであるBoostioのオペレーター運用が機能したEGが7ラウンド連取、9-3のリードで前半を終えます。Boostioは前半4つのファーストブラッドを含む16キル5デスというスタッツを残しました。

後半戦、ピストルラウンドを獲得したFnaticがDerkeのオペレーター、Boasterのトリプルキルなどで追い上げを見せます。しかし、武器不利のラウンドを取得したEGが見事な解除遅延もありマッチポイントに到達、最後はBoostioのオペレーターで13-9で第2マップを取得します。

第3マップのスプリットは前半戦互角の戦いに。EGはスリフティーもありラウンド連取に成功するも、FnaticもBoasterのガチ解除などでラウンドを取得。6-6での折返しとなります。

後半戦、Chronicleの3キルでピストルラウンドに勝利したFnaticが開幕から3ラウンド連取に成功。Fnaticが10-7とリードしますが、Boostioの3キル、C0Mの1vs1クラッチなどでEGも追い上げを見せます。

Boasterの大胆なシュラウドステップでファーストブラッドを獲得したFnaticがマッチポイントに到達しますが、EGもDemon1が不利状況を覆すブレイドストームで12-11と接戦に。時間ギリギリでLeoがEthanを倒すことに成功したFnaticが接戦を制し、Masters Tokyoグランドファイナルに進出しました。

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6月19日 更新
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