タイのプロゲーミングチーム「Talon Esports」に所属するPattが、自身の選手名(IGN)を”Patiphan”に戻すことをONE Esportsのインタビューで明かしました。
PatiphanはVALORANTの競技シーン復帰時に選手名を”Patt”に変更した理由について、「正直、Patiphanでいることにプレッシャーを感じていた」からであるとコメント。Overwatch転向前に残した実績に重責を感じていたことを明らかにしました。
また、同選手は「正直なところ、この名前(Patt)は本当に嫌いです。ただ、どんな名前にすればよいかわかりません。この名前は本当に嫌いなので、次の大会は必ずPatiphanに戻します」と次の大会からPatiphanにIGNを戻すことを宣言しました。
Patiphanはこれまで「VCT 2021 Stage2 Masters」や「VALORANT Champions 2021」に出場。Championsでは「Team Envy」を倒し、プレイオフにチームをけん引する活躍を見せました。2021年末にOverwatch Leagueへの挑戦を発表した同選手は「Kickoff Clash」「Midseason Madness」で優勝を経験すると、2022年にVALORANTの競技シーンへ電撃復帰しました。
Patiphanが所属するTalon Esportsは「VCT 2023 PACIFIC」では開幕4連敗と苦しみ、最終的には3勝6敗で9位での敗退となりました。同チームはChampions出場をかけて7月から開催される「VCT 2023 PACIFIC LCQ」へ出場を予定しており、2021年以来の”Patiphan”の復帰に注目が集まります。
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