4月22日から23日にかけてコミュニティ大会「Xross Cup 35」が行われ、「Crazy Raccoon Academy」が優勝を飾りました。
ZETA / REIGNITE / IGZISTのGC部門が招待されたほか、BLUE BEESやzchmkk(元Focus e-Sportsのメンバーで構成)に加えてFAV / CRのアカデミーチームも参加した今大会。準決勝まではBO1という大会形式もあり、アマチュアチームの躍進も目立ちました。

※ベスト16から、決勝は2-1でACRの勝利
GCチームはいずれも1回戦を突破しますが、同士討ちもあり2回戦で2チームが敗退。最後まで残ったRIGも、FAVアカデミーに2‐13で敗れました。
今大会は若手選手の活躍が目立ちました。BBとFAVアカデミーを下したC9はここ最近のコミュニティ大会で結果を残しており、元FENNELアカデミーのZXRE、Luca選手が所属しています。またACRは元FCSのメンバーが集まったzchmkkに勝利しました。事前にマップが決定されている形式が影響した面はあると思いますが、アカデミーや若手選手のチームでもVCJの配信試合に到達できるのではと感じさせられます。



決勝は1マップ目のロータスでC9が勝利するものの、アイスボックス・フラクチャーとACRが連勝し逆転での優勝となりました。ロータスのゲッコー採用、アイスボックスのキルジョイサイファー構成、フラクチャーのハーバー1コントローラーと、ACRの独特な構成が目立ちます。以前はサポート役を担当していたxui選手がデュエリストに移った点も気になりました。
決勝に出場した10選手はおそらく全員10代と思われます。今後の日本シーンで活躍する選手が出てくるかどうか、非常に楽しみです。