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「100 Thieves」Asunaがインタビューに回答。Cryocells加入の影響、AMERICAS LEAGUEでの注目チームなどについて語る

2022.12.31 1 COMMENTS
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北米地域を拠点に活躍するプロゲーミングチーム「100 Thieves」のVALORANT部門に所属するAsuna選手のインタビューが、海外メディア「Inven Global」より公開されています。

パートナーシップへ選出され、2023年より始まる「AMERICAS LEAGUE」に向け、XSETで活躍したCryocellsを獲得した100 Thieves。先日開催されたVCT公式オフシーズントーナメント「Red Bull Home Ground」ではCloud9を下して優勝、VCT 2023に向けて期待が高まっています。

目次

100 Thieves Asuna インタビュー

以下、Inven Globalより一部翻訳・引用したものを掲載しています。

―― Champions終了はどのようにして過ごしているのですか?

Asuna選手(以下、敬称略):チームには新たにCryoが加入したので、チーム内の哲学や基本的な部分について私たちがどのようなチームなのか、彼に理解してもらえるようにしています。11月はずっとそれをしていました。常に努力しており、良いチームはどうすれば作ることができるのか、ということは理解しているつもりです。昨年の3月にチームを新たに作り始めて、今も同じような作業をしています。Red Bull Home Groundは良い練習になっています。

―― 一番力を入れていたことはなんですか?Championsの後、どういった点を改善する必要がありましたか?

Asuna:個人的にはフェイドの上達に取り組んでいました。明らかに前のパッチで取り組んだことは今回のパッチで取り組まなければならないものと別物なので、いろいろと作り直しているところです。多くのマップで違う役割・エージェントをプレイするかもしれない。自分の役割はそんな感じで、1~2のエージェントを常にプレイする、というより流動的にプレイする必要があります。今回のパッチではフェイドですが、次のパッチでは何になるかわかりません。

―― チーム全体ではいかがですか?

Asuna:チームとしては、プレイとオペレーターの使い方に慣れてきたところです。今まではずっとオペレーター担当がいませんでした。Willはいたけど、チームとしてオペレーターを使おうとはしませんでした。自分たちが本当にできること、ベストであると思うことにこだわりたかったのです。

―― ほかに、Cryocellsとチームメイトとなったことについてはいかがですか?

Asuna:非常に良い感じです。素晴らしいプレイヤーである彼に期待することすべてをチームにもたらしてくれます。それと、彼のコミュニケーション能力については分かっていませんでしたが、非常に優れていることが分かりました。彼のメンタリティーについてはなんとなく把握していましたが、それも良い感じです。全体的に特に心配することもなく、よい時間を過ごしています。

―― 100Tにおいてのもう一つの大きな変更はコーチングスタッフが変わったことです。ヘッドコーチであるSean Gares氏が去ってからはコーチングスタッフにどのような印象を持っていますか?

Asuna:同じ環境・同じメンタリティーを感じています。もちろん、Garesが教えてくれたことがチームの中にはたくさん残っています。彼がいなくなっても、教えてくれたことがすべて無くなるわけではありません。彼のゲームへの考え方を理解しているので、その考え方を保持するのは簡単なことです。Mikes(現100Tヘッドコーチ)は本当に良いコーチで、チーム創設から一緒に仕事をしてきました。チームに対し多くの時間を割いてくれており、本当に尊敬している。だから彼がヘッドコーチになるのは嬉しいし、これからのチームを楽しみにしています。

―― 2023年へ向けて楽しみなことはたくさんあることは間違いないでしょう。AMERICAS LEAGUEに出場するチームの中で特に印象深いのはどのチームですか?

Asuna:Cloud9、私たちと同じくらい早くから練習をしているからです。私たちもC9も11月から練習を始めていますが、他のチームは休みを取っています。とても馬鹿げてるとは思うのですが、実際にそうなのです。

―― ブートキャンプの全体的な感想を教えてください。

Asuna:非常に疲れました。でも最終的には成果を得られたと思いますし、少なくともそうであって欲しいと願っています。たとえチームの成績が悪くても、できる限りの努力をしたというのが一番大事だと思っています。

―― ブートキャンプ開始時からどのようにチームが変化したと思いますか?

Asuna:コアである4人が変わらず、そこにCryoを加えただけなので、改善や変更できることは限られています。今はただスピードを上げて、メンバーがどう考えているのか理解しょうとしているところです。良くなっているとは思います。

あとは、小さなミスやディティールをすべて改善し、完成度を高めるのみです。それが、トップの中のトップになることの難しさです。上位1%に入ることは簡単ですが、それ以上からは上に行くのが難しくなります。チームも同じで、NAで5位に入った後、4位、3位、2位と目指すのは難しいのです。もちろん、目に見える部分では大幅な違いはないかもしれませんが、選手として気付く小さな差がたくさんあります。

―― 最近100 Theivesと再契約し、2年以上在籍することとなりました。組織として100Tのどこを評価しているのでしょうか?

Asuna:ゲームに対する彼らの献身性です。チームが不調で苦労しているときは簡単に解体されてしまうこともありましたが、すべてのロスターに対して公平にチャンスを与えてくれました。私が組織に求めることはそれが全てです。

―― インタビューにお答えいただきありがとうございました。ファンに向けて一言お願いします。

Asuna:特に2022年上旬をを耐え抜いてくださったファンの皆さん、応援ありがとうございました。(在籍している)2年と2ヶ月が良いものであったなら幸いです。さらに良くなるよう頑張ります。

引用元:100 Thieves Asuna on 2023 and VCT Americas: “We know what makes a good team.”

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