「ESL Clash of Nations KR/JP」オープン予選決勝が11月13日に行われ、日本勢からはSCARZが12月に行われるShowdown (本戦) への出場を決めました。
eスポーツ大会の運営などを行うことで知られる会社「ESL」によって開催されたこの大会には、日韓合わせて41チームが参加。RiotGames公認イベント「Valorant Champions Tour OFF//SEASON 2022」の一環として実施されています。
Crazy Raccoonの相手は韓国の有名プロ選手が揃った即席チーム。元Maru GamingのWIX / Jeong Hi / NakJi に加え、元DAMWON gamingのHate、DRXアカデミーのCosaという強力なメンバーでした。CRは1マップ、3マップ目で序盤から大きなリードを許し、そのまま押し切られています。全マップにおいてpopogachi選手がチーム内フラグトップと大活躍を見せましたが、Makiba選手・Medusa選手が加わった新ロスターは難しい船出となりました。 (スコア詳細:VLR.gg)
SCARZはXdll・SyouTa選手などが参加している即席チーム、みぞもりゲーミングと対戦。2マップ目は接戦になりましたが、今大会スタンドインとして参加しているYoshiii選手がフラグトップの活躍を見せ、ストレート勝ちを収めています。以前はデュエリストを担当していたJemkin選手がアストラを使用するという驚きのロール変更もありましたが、現状うまくいっているようです。またこの一戦ではXdll選手が元SZということもあり、場外戦も行われていました。 (スコア詳細:VLR.gg)
残りの2戦は韓国チームOn sla2ersのアカデミーチームAll Ways Incheonが日本勢AMORIS Vegaに勝利。もう片方はJadeiteを下したShort Teamが有力と見られていましたが、VCTの実績で劣るOver Qualityが勝利しています。全体的に韓国勢のレベルアップが見られた印象です。
勝ち残った4チームは12月9日 (金) -12日 (月) に行われる本戦・Showdownへの進出が決定。Showdownはダブルエリミネーション方式、賞金総額6000ドルとなっています。