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VALORANTで“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる新システムを開発中か、開発者が明かす

2022.01.28 31 COMMENTS
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VALORANTで有害なプレイヤーをターゲットにした新システムに取り組んでいることが開発者のTwitterより明らかになっています。

VALORANTでは5v5というチームマッチの性質上、他のプレイヤーの悪質な言動に悩まされている人も少なくはなく、多くのプレイヤーを悩ませる重大な問題となっています。実際にTwitterなどのSNSでは有害(トキシック)な野良プレイヤーに暴言を言われた、などといった書き込みが数多く見られています。

VALORANTではこういった問題のあるプレイヤーに対処するために、“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる新システム、またはそれに準じた新システムの開発を進めていることが開発者のTwitterより明らかになっています。

26日、とあるTwitterユーザーが投稿した「VALORANTには信頼度システムや推薦システムが必要だ」といったツイートに対し、VALORANTのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるAnna Donlon氏が反応。現在同様のシステムの開発に取り組んでいることを明かしました。

katie:Valorantは、信頼度システムや推薦システムを導入して、有害な人、人種差別的な人、性差別的な人が同じような人としかマッチせず、善良な一般プレイヤーは同じ一般プレイヤーとのみマッチさせる必要があると思います。

Anna Donlon:このアイデアにはとても賛同します。今、私たちが取り組んでいるいくつかのシステムは、この分野での助けになることを望んでいますし、私たちが今後リリースするものはすべて、人々がTwitterのリプライで話している悪質行為などの問題を改善するものになるでしょう。近々、より多くのことをお伝えできることを期待しています。

こういった有害プレイヤーを排除する取り組みは他のオンラインゲームでも多くの導入例があります。VALORANTと同じRiot Gamesが開発・運営を手掛ける「リーグ・オブ・レジェンド」では、特に活躍したプレイヤーに投票できるシステムが導入されています。

また、「Overwatch」では既に有害なプレイヤー同士をマッチさせるシステムも導入されており、さらにAmazonでは2017年、「Behavior-aware Player Selection for Multiplayer Electronic Games」と題した“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる特許技術を取得しています。これらのシステムでは他のプレイヤーにとって望ましくない発言や行動をした有害なプレイヤーを隔離し、そういったプレイヤーは同じような性質をもったプレイヤーとのみマッチングするようになります。

VALORANTでどういったシステムが取り入れられるかはまだ不明ですが、LoLやOverwatchと似たシステムになることが予想されています。コミュニティからはこういった有害プレイヤーの排除システムを待望する声も多く、公式からの発表が待たれています。

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