アシアのプロシーンを取り扱っているメディア「VALO2ASIA」より、今年12月に行わる世界大会「VALORANT Champions 2021」にて「注目すべきアジア出身のプレイヤー5人」が発表されました。日本からはCrazy Raccoonのneth選手が選出されています。
以下、VALO2ASIAより一部引用

チーム: Vision Strikers
国籍: 韓国
年齢: 18
使用エージェント: ジェット(71.6%)、オーメン(18.7%)
メイン武器: ファントム
ACS: 250
公式戦出場回数: 149回
BuZz選手は特別なCS:GOの経験がないのにも関わらず、VALORANTの神童と呼べるほどのプレイヤーになりました。同選手はCloud9 Korea、BearClaw Gaming、Rio Companyなどのチームを経て、韓国最強チームVision Strikersに加入。 今年9月に出場したVCT Masters 3では、出場した全試合でACSトップの成績を残すなど、弱冠18歳にして多大なるポテンシャルを見せつけ、Vision Strikers内で最高のプレイヤーとなりました。

チーム: FULL SENSE
国籍: タイ
年齢: 23
使用エージェント: ジェット(46.8%)、フェニクス(17.7%)、ブリーチ(11.8%)
メイン武器: ヴァンダル
ACS: 246
公式戦出場回数: 209回
JohnOlsen選手は、CS:GO時代にタイのトップチームでプレイしていた経歴があり、今回のChampionsでオフライン大会の出場回数が21回になる経験豊富なプレイヤーです。先月行われたLCQ APAC予選では「VCT Masters2」で3位入賞を果たした[NUTURN Gaming」を相手に3マップを通じて”307ACS”と恐ろしいスコアを叩き出した後、決勝で日本代表「Northeption」を下し、ベルリンへの切符を手に入れました。

チーム: X10 Esports
国籍: タイ
年齢: 18
使用エージェント: ジェット(42.3%)、フェニックス(19.2%)、レイズ(13.5%)、レイナ(12.5%)
メイン武器: ヴァンダル
ACS: 256
公式戦出場回数: 117回
3人目のプレイヤーには、オーバーウォッチリーグでのプレイ経験があるPatiphan選手を選出しました。Patiphan選手は、VALORANTへ移行した後に、X10 Esportsに加入し、アイスランドで行われたVALORANT初の国際大会「Masters 2」への出場権を獲得。Stage 3以降は、手首の痛みが原因でプレイを休止していましたが、チームは他の東南アジアのチーム相手に善戦を続けていました。そしてPatiphan選手が復帰した今、X10 Esports、そしてPatiphan選手のパフォーマンスに焦点を当てるべきです。

チーム: Team Secret
国籍: フィリピン
年齢: 29歳
使用エージェント: ジェット(74.9%)、レイズ(15.3%)
メイン武器: ファントム
ACS: 244
公式戦出場回数: 180回
DubsteP選手は、今回選ばれた5人の中で最年長であるものの、実力は全く衰えていません。最近では「VCT Stage 3 東南アジア予選」で優勝を果たすなど、彼はまだまだ現役であることが伺えます。前回の国際大会「VCT Masters3」では、ビザの問題で出場が叶いませんでしたが、今回のChampionsでの国際戦デビューに注目が集まっています。

チーム: Crazy Raccoon
国籍: 日本
年齢: 25
使用エージェント: レイズ(44.8%)、キルジョイ(14.4%)、ジェット(12%)
メイン武器: ファントム
ACS: 225
公式戦出場回数: 146回
今回のChampionsで、通算3回目となるVALORANTの国際大会すべてに出場したことになるneth選手は、スーパースターではないものの、チームで間違いなく最も安定したプレイヤーです。Masters3では、優勝チームのGambitを延長戦までもつれ込ませるなど、世界相手にも戦うことができることを見せつけました。Championsでも、neth選手の活躍によって、Crazy Raccoonは全世界からの注目を集めることになるかもしれません。