
VALORANT「Episode 3 Act1」の配信に先立ち、開発者は現段階における「走り撃ち」の問題について、いくつか重要な変更点があることを明らかにしています。
Valorantのco-lead designersであるMax Grossman氏とSal Garozzo氏は、走り撃ちについて、「特定の状況下においてそのような動き方や撃ち方が、現状私たちの求めるバランスよりも強力であることを認知している。」とコメント、この問題に対して、開発側はいくつかの変更を施すことを明らかにしました。
New: Riot Games has said that it will be patching run and gun accuracy in VALORANT.
— George (EXG) (@GeorgeGedd) June 18, 2021
Riot aims to “tighten up engagements” to ensure that players cannot retain steady accuracy when moving and shooting.
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開発陣はこの問題の原因を以下のように考えているとのこと。
敵に打たれると動きが遅くなる、という経験をしたことがあると思います。
結果的にそれが、走り撃ちをしている敵にダメージを与えると、敵の射撃精度をより高めてしまうということがわかったのです。
いろいろなプレイヤーからのフィードバックを経て、開発側はこれが”根本の原因“であると考えています。
具体的な内容はまだ明らかにされていませんが、その内容について以下のような解決法を上げています。
開発者によると次回のパッチは、「プレイヤーの積極的かつ正確な動きに、より正当性をもたらす」ためのプロセスであるとのこと。
また、ハンドガンとサブマシンガンにおいては中距離での移動しながらの射撃精度を低下させることを予定していますが、それでも近距離の走りうちの精度はある程度確保できるようにすると述べています。
こういった変更点は、撃ち合いをできる限り正当なものにするという開発当初のコンセプトにも結び付いています。
また、武器の価格やエージェントの能力バランスが大幅に変更されていることからも、今後このゲームタイトルがより”戦術的なガンプレイ“に重点を置いていくということがうかがえます。
VALORANTの新シーズン「Episode 3 Act1」は日本時間6月23日にアップデート予定となっています。
翻訳元:Riot to nerf ‘run-and-gun’ mechanics in VALORANT Episode 3