
「VCT 2026 EMEA Stage 1」Grand Finalが日本時間18日に行われ、Team HereticsがTeam Vitalityを3-2で破り、初のEMEA王者に輝きました。
🏆 WE ARE YOUR EMEA CHAMPIONS 🏆
— Heretics Valorant (@HereticsVal) May 17, 2026
Imagine greatness and never give up, no matter what. Insane run from Los Niños during the whole split. This one means a lot.
Thank you for your support, we will see you in London 🤍#VamosHeretics | #VCTEMEA pic.twitter.com/LJyXEzr4P3





GFはUpperを3連勝と勢いを見せてきたVITに対し、THはUpper初戦でEternal Fireに敗れながらLowerを4連勝で勝ち上がってきました。フルマップに加えて2度のOT、合計123ラウンドという激闘をTHが制しています。
特に最終マップはTHが後半のサードラウンドを取得、一時は11-6までリードを広げましたが、VITは18ラウンドで無理バイを通して反撃を開始、そのまま勢いづいてOTに突入しました。しかしTHも踏みとどまり、27ラウンド目でbenjyfishy選手が1v2クラッチを見せると、そのまま逃げ切りに成功しています。
NO WAY HE JUST DID THAT @WootVL pic.twitter.com/EUfMARlqoc
— VALORANT Esports EMEA (@vct_emea) May 17, 2026
THはこれまでEMEAでの準優勝が3回、世界大会でも2回と、シルバーコレクターに甘んじることが多くなっていました。昨年のEsports World Cupに続いて、VCTにおける悲願の初タイトルとなっています。ほぼネオン固定となっていたKoshmaras選手が新パッチに適応できるかという不安はありますが、ロンドンでも活躍が期待されます。
VITは昨年のKickoff以来となる優勝を逃しましたが、グループステージでは2勝3敗と苦戦していただけに、よく立て直したと言えるでしょう。ネオンへの依存度もあまり高くないだけに、この先上がり目がありそうです。またTHがEsports World Cupの出場権を保持している(※昨年優勝枠)ため、2位ながらEWC出場が決まりました。
試合後にはStage2のグループ分けも行われ、以下のようになっています。

「Masters London」現時点で出場を決めているチームは以下の通りです。