「VCT Pacific 2026 Kickoff」で4位フィニッシュとなったRRQ Jemkin選手の試合後の発言に注目が集まっています。
Also can we adjust headset for next stage? @RiotJaker
— RRQ Jemkin (@Jemkin1) February 15, 2026
Every game we can hear Korean casters word by word
GG 1-3 vs PRX、彼らが上手かったよ。
ただ真面目な話、Stage1では新しいPCが手に入っているといいな。だって200fpsでプレイするのは楽しくないから。2026年にCore i7-13700KとGeForce RTX 4070は笑えるね。あと@RiotJaker(※Pacificの責任者)、次のStageではヘッドセットを調整できますか?毎試合韓国キャスターの声が一言一句聞こえてしまうんだ。
@Jemkin1
2/17 追記:該当の投稿は削除され、直後に以下のポストが投稿されました。
— RRQ Jemkin (@Jemkin1) February 15, 2026
PCのスペック的にはもう少しfpsが出ていい気もしますが、配信の関係で負荷がかかっていそうです。ただキャスターの件が事実であれば、韓国語を理解できる選手が多ければ多いほど有利になり、由々しき問題と言えるでしょう。実際にKickoffでは韓国のNongshim RedForceとT1が1,2フィニッシュとなっており、両チームにFinalで敗れたRRQとしては不満を抱えるのも十分理解できます。
その後、Jemkin選手はX上で「もう一度、理解していない人たちのために言っておきますが、私はPCとかのせいで負けたなんて言ってるわけではありません。ただ、みんなにより良い体験をしてほしいだけです。だって私たちはTier1のステージでプレイしてるんですから。」と述べています。
ただ試合後のインタビューでは、これ以外にも不満を口にしていました。3日連続のBO5敗北という厳しいスケジュールにおいて、溜まっていたものが噴き出してきたような印象です。
Q. 試合を振り返って、Joviコーチと各選手からの感想をお願いします
Jemkin:今日の負けに関しては、相手のほうが上手だったと思います。ただKickoffでの運営の対応は改善すべき点があると感じています。たとえば開幕のNS戦では相手に18分も待たされましたが、ペナルティはありませんでした。
T1の選手はいつもトイレでタバコを吸っていますが、一度もペナルティを取られません。これは言ってはいけないことかもしれませんが、もう気にしません。彼らはトイレでタバコや電子タバコを吸っているけど、絶対にペナルティを取られない。でも私たちの誰かがどこかで吸ったら、確実にペナルティを受けるでしょう。
今日は特に、4マップ目のパールが異常でした。彼ら(PRX)はまずエージェントピックでミスをして、次はヴィトーの解放を忘れていたんです。運営からは毎試合「もし解放を忘れていたら自己責任でペナルティが与えられる」と伝えられていて、Discordでも念押しをされていたのに、忘れたんです。それで私たちが運営に「ペナルティは?」と聞くと、「分からない」「試合後に話し合う」といった回答でした。
運営は何か対策を講じるべきだと思います。というのも、身内贔屓というか…なんといったらいいのかわかりませんが、韓国チームや人気チームの優遇のようなものを感じます。
とはいえ、今日の試合はPRXが明らかに私たちを上回っていました。それについて、これ以上言うつもりはありません。
ヴィトーについてはおそらく、大会用アカウントを使用する際にエージェントの解放を行う必要があり、試合前に完了していなかったにもかかわらず、エージェントピックの段階でヴィトーの使用が伝えられていたという話でしょうか。試合はそのヴィトーを使用したforsakeN選手が35キルと大暴れを見せました。
Jemkin選手の回答中、Monyet選手は驚いた様子を見せ、crazyguy選手も思わず笑ってしまっていましたが、Jemkin選手の発言を否定はしませんでした。この件に対し、Riot側から何らかの反応があるかどうか気になるところです。