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FNC Boaster、「INZONE London Clash」で異例のレイズピックが話題に ─ キャリア初ながら18キル9デスの活躍で勝利に貢献

2025.11.10 11 COMMENTS
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日本時間11月10日、Fnaticは本拠地ロンドンで開催されたINZONEとの共同開催ショーマッチ「INZONE London Clash 2025」において、GiantXを2-1で下し、チーム初となるホームでの試合を勝利で飾りました。

INZONE London Clashは、FnaticとINZONEが共催する初のオフシーズンショーマッチイベント。Fnaticにとって、4年以上にわたるVALORANT競技シーンでの活動において、初めて本拠地イギリスでプレイする記念すべき大会となりました。

今大会で最も注目を集めたのが、IGLキャプテンのBoaster選手によるバインドでのレイズピック。通常は主にコントローラーを担当するBoaster選手がデュエリストのレイズをプレイすることは極めて異例で、SNS上では瞬く間に話題となりました。

第1マップのバインドでBoaster選手は、キャリアで一度も使用していないレイズをピック。結果はACS 301・K/D/A 18/9/3、ファーストキル/デス 3/1という高いパフォーマンスを披露し、チームの初戦勝利に大きく貢献しました。この試合ではAlfajer選手がブリムストーン、kaajak選手がフェニックスという変則的な構成で臨み、Fnaticがショーマッチならではの攻めた構成を採用しました。

続くヘイヴンとアビスでは、Boaster選手はオーメン / アストラと従来通りコントローラーを使用。また、先日新たに加入が発表されたVegaj選手はヴァイパー / キルジョイ / ジェットと多彩なエージェントを使用し、FNATICでの初陣を2-1の初勝利で終えました。

目次

試合結果

  • FNATIC|2-1|GIANTX
    • バインド:13-4
    • ヘイヴン:13-7
    • アビス:11-13
画像:VLR.gg
画像:VLR.gg
画像:VLR.gg

Fnaticは2025年シーズン、VCT Toronto、Esports World Cup、VALORANT Champions Parisと3つの国際大会すべてで準優勝という”シルバーコレクター”の汚名を着せられていました。特にChampions Paris決勝では、NRGに2-3で敗れ、タイトル獲得まであと一歩のところで涙を飲みました。

Champions Paris敗退後、Boaster選手は自身のXで「もうトロフィーを掲げるまで諦めない。全力で取り組む」と決意を表明していました。来シーズン、Fnaticは新たなメンバーとともに、悲願のタイトル獲得を目指します。VCT 2026シーズンは2026年1月に開幕を予定しており、最初の国際大会となる「VALORANT Masters」は2月にチリのサンティアゴで初開催される予定です。

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6月20日 更新
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