日本時間11月10日、Fnaticは本拠地ロンドンで開催されたINZONEとの共同開催ショーマッチ「INZONE London Clash 2025」において、GiantXを2-1で下し、チーム初となるホームでの試合を勝利で飾りました。
Player reveal, a new format, and a BANGER match 🧡
— FNATIC (@FNATIC) November 9, 2025
INZONE #LondonClash is live now:https://t.co/zbwnfXRFbs
INZONE London Clashは、FnaticとINZONEが共催する初のオフシーズンショーマッチイベント。Fnaticにとって、4年以上にわたるVALORANT競技シーンでの活動において、初めて本拠地イギリスでプレイする記念すべき大会となりました。
今大会で最も注目を集めたのが、IGLキャプテンのBoaster選手によるバインドでのレイズピック。通常は主にコントローラーを担当するBoaster選手がデュエリストのレイズをプレイすることは極めて異例で、SNS上では瞬く間に話題となりました。
第1マップのバインドでBoaster選手は、キャリアで一度も使用していないレイズをピック。結果はACS 301・K/D/A 18/9/3、ファーストキル/デス 3/1という高いパフォーマンスを披露し、チームの初戦勝利に大きく貢献しました。この試合ではAlfajer選手がブリムストーン、kaajak選手がフェニックスという変則的な構成で臨み、Fnaticがショーマッチならではの攻めた構成を採用しました。
the vlr looking juicy @OfficialBoaster pic.twitter.com/NZQaxiJajE
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これは来年からBoasterデュエか・・・ https://t.co/ZB4ItfDY9r pic.twitter.com/8uwvLASOT9
— FNATIC JAPAN (@FNATIC_JP) November 9, 2025
続くヘイヴンとアビスでは、Boaster選手はオーメン / アストラと従来通りコントローラーを使用。また、先日新たに加入が発表されたVegaj選手はヴァイパー / キルジョイ / ジェットと多彩なエージェントを使用し、FNATICでの初陣を2-1の初勝利で終えました。
Kaajak「俺、チェンバーね」Veqaj「ジェット即ピいきますw」Crashies(無言でソーヴァピック)Boaster(モク即ピ)いつものピック画面の中、いつもと少し違う男がいた。彼はいきなりレイナを即ピしボイスチャットをミュートにした。もう前の彼はいない。真のエゴを背負い、戦い続けるラストボス。また… pic.twitter.com/tI43aZHxtL
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Fnaticは2025年シーズン、VCT Toronto、Esports World Cup、VALORANT Champions Parisと3つの国際大会すべてで準優勝という”シルバーコレクター”の汚名を着せられていました。特にChampions Paris決勝では、NRGに2-3で敗れ、タイトル獲得まであと一歩のところで涙を飲みました。
Champions Paris敗退後、Boaster選手は自身のXで「もうトロフィーを掲げるまで諦めない。全力で取り組む」と決意を表明していました。来シーズン、Fnaticは新たなメンバーとともに、悲願のタイトル獲得を目指します。VCT 2026シーズンは2026年1月に開幕を予定しており、最初の国際大会となる「VALORANT Masters」は2月にチリのサンティアゴで初開催される予定です。