10月23日、Red Bullが主催するオフシーズン大会「Red Bull Home Ground 2025」日本予選プレイオフのDay2が終了しました。FENNELがMURASH GAMINGに3-0で勝利し、国内王者に輝きました。この結果、FENNELは11月13日に行われるWorld FinalのPlay-in Stageに出場が決定しました。
試合後、FENNELのメンバーによる優勝インタビューが行われました。
Red Bull Home Ground 2025
— FENNEL (@FENNEL_official) October 23, 2025
Japan Qualifier Playoffs
DAY 2|FINAL
vs MURASH GAMING
3-0 VICTORY / CHAMPIONS
We did it!! On to NEW YORK🇺🇸
Thank you for all your cheering.#FLWIN #RedBullHomeGround pic.twitter.com/jngu9TJZ5T
── まずは優勝となりましたが、今の気持ちをお聞かせください。
GON:本当にめちゃくちゃ嬉しいです。今日は特に皆のパフォーマンスが本当に良くて、自分自身も良いコールも出せました。昨日のQT DIG戦で温まった感じがあり、今日はフルパワーを出せたんじゃないかと思います。
── GON選手にお聞きします。紆余曲折ありながらもこのメンバーでRed Bull Home Groundに出場することを決められたかと思います。優勝を掴んだ今、どのようなお気持ちでしょうか?
GON:めちゃくちゃ嬉しいです。このメンバーでやるのは今日が最後で、「フルパワー出し切ろうぜ」みたいな感じでした。やっぱりそれでも負けたら僕達競技で生きる者として、めちゃくちゃ悔しいので。本気で臨んで、フルパワーを出して気持ちよく締めくくれたんじゃないかと思います。
── 以前、元チームメイトのSyouTa選手やTENNN選手が相手でしたが、試合中に人読みなどはあったのでしょうか?
GON:SyouTaは一緒にプレーしていたこともあり、「こういうときにこうするだろうな」というのを覚えている部分がありました。例えばラッシュして、SyouTaはラッシュした後ろにオーメンULTで飛びますよ、というのがあり、そこで逆に「SyouTa、いつものやつね」という感じで対応させていただきました(笑)
── GON選手、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
GON:中にはありがたいことに、今のFENNELが見たいと言ってくれる方もすごくいらっしゃいます。でも、FENNELの進化は止まらないということで、今まで僕たちを応援してくださり、ありがとうございました。
── Aace選手、このメンバーで最後の戦いとなるところで優勝となりました。気持ちがいかがでしょうか?
Aace:本当にこのチームが大好きです。ずっとこの1年をやってきて、問題もあったり辛いこともあったのですが、正直来年もこのチームでプレーしたいという気持ちもあります。
── ヨルで強気にドライで上がっていくシーンが今まで以上に多かった気がするのですが、いつも以上に強気に行けた要因はありましたか?
Aace:勝ってるときは、行ける気がしてどんどんと行くみたいな感じで、負けているラウンドなどはMURASHの自分へのドライへの対処が上手く、ずっと倒される場面もありました。そこは悔しかったです。
── Aace選手、FENNELに加入してからかなりの時間を過ごしたと思います。どういったところが成長したと思いますか?
Aace:自分としてはデュエリストを任されることになってから、自分で考えることがもっと増えました。撃ち合いも成長させながら、ゲームのマクロ的な部分も知識を蓄えて、もっと上手くなれたと思います。
── Hals選手、今の率直な気持ちをお聞かせください。
Hals:決勝始まる前はMURASHもSCARZを3-0で倒していたので、ノリノリで少し怖かったのですが、自分たちがやることをやってたら3-0で勝てて率直に嬉しいです。
── Hals選手、FENNELでプレーしてきて変わった部分はありましたか?
Hals:FENNELに来てから別人くらい変わったと思っています。プレイヤーとしてもゲームのマクロの理解の部分など、プロとして色々な部分で磨きが掛かったと思います。この1年はとても有意義で、すごく成長できたと思っています。
── Hals選手、ファンの皆さんにコメントをお願いします。
Hals:本当にいつも応援ありがとうございます。次はニューヨークですが、そこでメンバーも変わってしまうのですが、それでもまた応援を続けてくれたら嬉しいです。
── MrTenzouEz選手、本日の感想をお聞かせください。
MrTenzouEz:楽しかったですね、楽しかったです。
── 我々もラウンドが終わった後、VCを聞かせていただきましたが、全体的に今日はテンションが高い印象でした。
MrTenzouEz:高かったですね。最後なので皆で楽しもうという感じでやっていました。
── GON選手がラークからきっかけを作っていく流れが多くあったと思いますが、チーム内で全員ができるようになったからこそ生まれた戦術なのか、いかがでしょうか。
MrTenzouEz:GONさんがラークしながらもコールをしてくれて、全体を動かしてくれていました。大抵はGONさんがコールをしてくれていました。
── 最後に、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
MrTenzouEz:僕が今までのキャリアで一番楽しくVALORANTが出来た年でした。引き続き、一人ひとりを応援してくれたら嬉しいです。ありがとうございました。
── neth選手、感想をお聞かせください。
neth:皆も思っていることだと思うのですが、今年、Ascensionに行けませんでした。でも本当に強いチームだと思っています。でもいまいち結果がついてこなくて、それを今大会で最後に皆で残せて、めちゃくちゃ嬉しいです。
── どういった部分が成長できたと思いますか?
neth:チーム力がSplit 1などに比べたら段違いに上がったのかなと思います。
── nethさんはチーム内でもベテランですが、個人としての変化はありましたか?
neth:加入前はFENNELやEulerコーチは、硬いVALORANTをするイメージがあったのですが、選手一人ひとりの持ち味などを伸ばすために提案してくれていました。個人も結構やりたい放題で、自分の中では意外なチームでした。それで成長できた面もあります。
── 最後に、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
neth:VCJでは勝てなかったのですが、Red Bullで結構差をつけて優勝ができて本当に良かったです。今日まで応援してくださってありがとうございました。