「VALORANT Champions 2025」開幕戦で勝利を飾ったPaper Rexのメンバーが、試合後の記者会見に応じています。一部を翻訳しました。
ー 勝利おめでとうございます。something選手に質問です。PlatchatがあなたをChampions Parisのベストプレイヤーと評価していましたが、誰かの評価を気にしているのか、そして自身のパフォーマンスをどのように考えているのか教えてください。
something:そういうものはあまり気にしません。彼らの単なる意見で、PRXのなかで誰が最高のプレイヤーかは別に重要ではありませんし、他の4人を最高っていうかもしれません。チーム全体としても、意識していません。そうした期待やプレッシャーは十分経験しているので、目を閉じてやり過ごすことができます。
ー f0rsakeN選手に質問です。MVPを誰が取るかについては、あなたとsomething選手の一騎打ちのような感じでした。二人とも素晴らしいスタートダッシュでしたね、something選手はChampions初のACE、あなたは素晴らしい4キルがありました。
f0rsakeN:最大の目標はVALORANT Championsのトロフィーを獲得することです。MVPが誰であろうと気にしませんし、もし自分が取れたとしても、それはボーナスみたいなものです。somethingが取ろうと、他のメンバーが取ろうと同じでしょう。自分はただ優勝したいだけです。
This @jasonsusantoo guy might be HIM pic.twitter.com/KWOCrWeeJM
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) September 12, 2025
ー alecksコーチに質問です。コーチカメラではあなたがストレスを抱えている様子が出てきて、手の動きなど正直とても面白いのですが、PRXのコーチというのは経験した中で最もストレスの多い仕事なのでしょうか?
alecks:私の人生を通じて、間違いなくそうでしょう。でも全てのコーチがストレスを抱えています。ただ見ているだけで、結果はコントロールできず、選手たちが練習したようにやってくれることを信じるだけです。みんなそうですが、見ているだけでストレスが溜まります。
ー f0rsakeN選手に質問です。23年にはGrand Finalという大舞台に立ちましたが、EG相手に惜しくも敗れ、その後は厳しい一年を過ごしました。強くなって再びヨーロッパへ戻ってきましたが、今年Championsのトロフィーを手に入れるためには、何がカギになると思いますか?
f0rsakeN:トロントでもそうでしたが、「自分たちに負けないようにすること」になるでしょう。良くないプレイが出るときは自分たちを見失ってしまったり、誰かが怒っていたり、全体的に悪い雰囲気だったりします。だから僕たちは、みんなの雰囲気やムードのバランスを取るようにしています。そうすればよいプレイができて、お互いが試合に集中できるんです。重要なのはそれと、あと自信ですね。
ー alecksコーチに質問です。マップ選択について、アビスとヘイヴンをBANしていました。PACIFICではヘイヴンでいい結果を残していただけに、少し驚きです。またアビスはChampionsに入ってからマッププールに入ってきました。両マップの状態や判断の理由、またアビスに関しては既に練習していて、この先出てくることがあるのかなど教えてください。
alecks:アビスに関しては、練習量の問題です。既に練習をしていますが、中国地域は私たちより1週間か2週間早く終わったので、XLGより遅く始めることになりました。彼らのほうが練習を積めているでしょうし、論理的に考えました。ヘイヴンに関してはXLGも結果を残していましたし、アセントを残すほうがいいという判断です。
ー alecksコーチに質問です。この試合では多くのクラッチがあったように感じました。これを良しとするか、チームの連携を良くしなければならないとするか、どちらでしょうか?個々のプレイヤーがなんとかしなければならないような状況がいくつかあったと思います。
alecks:いつも試合を見返すときは、チームでの交戦を重点的にチェックします。こう言っていいかわかりませんが、特定の局面で正しい動きができるように心がけているんです。だから、もちろん検討するでしょう。
今回は誰かがなんとかしなければいけない状況が多かったように見えたかもしれませんが、たとえば早い段階の交戦について、いつもならばもう少しうまくできていたと思います。ただ結論として、選手たちは適切なタイミングで適切な場所にいたと感じています。ほとんどの時間、私たちはアグレッシブに動けていました。その点はいい評価ができると思うので、もう少し詳細に見ていければと思います。
ー d4v41選手に質問です。PRXは長い間、サンセットでセージを使っています。壁やリザレクションの使用可能な範囲が拡大したバフについて、どう感じていますか?
d4v41:サンセットについては、個人的に楽になりました。特にAサイトを左側から攻める時ですね。またBメインでは、以前のサンセットと同様に斜めの壁も使えるようになっています。倒されるリスクを取らなくてもよくなったので僕にはいい変更ですね、Aリンクに壁を炊くときは箱上とかが怖かったので。
他もいい変更だと思います。距離が伸びたことで別の位置にいるように装えます。もちろん超がつくOPではありませんが、特定のマップについては十分に使えるでしょう。
PRXは日本時間9月17日22時より、プレイオフ行きをかけてGIANTXとの試合を予定しています。
