
FUT Esportsに所属するcNed選手は9月5日、自身のXにて、同チームとの契約が満了を迎えるにあたり、チームから2026年に向けた新たな選択肢を模索する許可を得たことを報告。LFTを表明しました。
As my contract with FUT is expiring, I’ve allowed to explore my options for 2026, while they are considering their plans about the roster for future.
— Mehmet Yağız İpek (@cNedf0r) September 5, 2025
I am open for all offers from all regions in duelist role. You can contact from DM or [email protected]
FUTとの契約が満了を迎えるにあたり、2026年の選択肢を探ることが許可されました。チーム側も今後のロスター構成について協議を進めています。
ロールはデュエリストとして、すべての地域からのすべてのオファーにオープンです。ご連絡はDM、または [email protected]までお願いいたします。
@cNedf0r
現在23歳のcNed選手は、2020年にBBL Esportsに加入し、VALORANTの競技シーンに参戦。2021年にはAcendに所属し、世界最高峰のジェット使いとしてChampions優勝に貢献しました。特にオペレーターの精度には定評があり、2021年当時はcNed選手の守るサイトを避けるチームも現れたほどです。
その後、2022年シーズン終了後にAcendを退団し、2023年はNatus Vincere、2024年はFUT Esportsにてデュエリストとして活動。FUT在籍中の最高成績は、2024年「Masters Shanghai」での5-6位となっています。また、EMEA Stage 2ではACS229.9・K/D1.07と安定したパフォーマンスを記録し、まだまだ一線級で戦える実力を見せました。
一方で、Shanghaiではジェット使用時にACS258.6・K/D1.39と圧巻の成績を残したものの、レイズではACS188.4・K/D0.75とパフォーマンスが低下。2024年後半にはネオンがメタピックとなる中、ほとんど使用せずにシーズンを終えた点からも、ロールの幅が課題となっていました。その影響もあり、FUTは今シーズンから新たなデュエリストとしてxeus選手を起用しています。
今年1月、cNed選手は競技シーンからの一時離脱を発表し、今シーズンは休養と配信活動に専念するとしていました。FUTはKickoffで4位に入賞したものの、Stage 1では5-6位にとどまり、Esports World Cupへの出場はならず。その後、ATA KAPTAN選手をロスターから外し、休養中だったcNed選手の復帰を発表しました。EMEA Stage 2では2勝3敗でグループステージ敗退となったものの、同選手はオーメンやヨルを使用し、ACS215.8・K/D1.05と堅実な活躍を見せました。
現在のFUT Esports VALORANT部門のロスターは以下の通りです。