「VCT 2025 Americas Stage 1」Grand Finalが5日に行われ、「G2 Esports」が「Sentinels」を下してKickoffからの連覇となりました。
THE FIRST AMERICAS TEAM TO GO BACK-TO-BACK
— G2 VALORANT (@G2VALORANT) May 5, 2025
G2 VALORANT ARE YOUR STAGE 1 CHAMPIONS 🏆 pic.twitter.com/8D7R4bp1bG
このカードはUpper側で一度実現しており、SENが接戦を制していました。しかしG2はLower側で辛くも勝ち上がり、昨日にはMIBRを相手に3-1で快勝、調子を上げてのリベンジマッチが実現しています。
1マップ目のヘイヴンでは5ラウンド目にzekken選手がエースを獲得、8ラウンド目でもN4RRATE選手が1v2クラッチに成功するなど、SENがスーパープレイでリードを握ります。しかしサイドが変わるとG2ペースになり、valyn選手の活躍もあって13-9で勝利しました。
続くスプリットではSENがピストルを取得するものの、G2が得意のスティンガーで2ラウンド目を取り返します。その後は一進一退の攻防が続きますが、防衛サイドに代わった後のG2はJawgemo選手がオペレーターを持ち出してから主導権を握り続け、こちらも13-9で勝利しました。
後がなくなったSENですが、パールでは攻めスタートで怒涛の連取を見せて10-2での折り返しに成功。その後G2の反撃を受けますが、なんとか13-10で逃げ切って1マップを返します。ただ続くアセントではG2がピストルラウンドを全取得、課題の攻めで5ラウンドを確保し、防衛でもいい連携を見せて13-10で勝利しました。
これでG2はKickoffに次ぐ連覇を達成、一時は調子を落としましたがさすがの実力を見せました。Masters Bangkokでプレイオフに進出したチームからはT1 / EDGが敗退、VITも崖っぷちという状況ですが、悲願の優勝へ向けて視界は良好です。大会MVPには28回のクラッチという異次元の記録を残したtrent選手が選出されました。
He didn't just run back the trophy; @trentFPS ran back the MVP performance too! #VCTAmericas pic.twitter.com/mbVWhtsTe7
— VALORANT Esports NA (@valesportsna) May 5, 2025
SENは敗れましたが、Bangkokにて未勝利での敗退となったことを考えれば、よく立て直したと言っていいでしょう。ここ最近Zellsis選手のパフォーマンスが挙がりきっていない点は懸念材料ですが、地元開催のトロント前にどうなるでしょうか。また2位に入ったことで、Esports World Cupの出場権を獲得しています。
試合後にはStage2へ向けたグループ分けが行われ、以下のように決定しています。
HERE ARE YOUR STAGE 2 GROUPS!
— VALORANT Esports NA (@valesportsna) May 5, 2025
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