
「VALORANT Champions Paris」日本時間9月27日に行われたプレイオフのローワーブラケットにてDRXはG2 Esportsに2-1で勝利し、ローワー準々決勝へと駒を進めました。DRXのメンバーが試合後の記者会見で試合を振り返りました。会見の模様を全文翻訳で紹介します。
── まずは勝利おめでとうございます。パリでの旅はまだ続きますね。Mako選手とBeYN選手に質問です。滞在中に印象に残った出来事はありますか?また他チームとの交流はありましたか?
BeYN:少し恥ずかしいですが、ルーブル美術館に行ってモナリザを見てきました。
MaKo:僕もです。あとは他チームとの交流というほど大きなことはありませんが、NRGとの練習試合で同じ失敗を3回してしまったのが一番印象に残っています(笑)
freeing:僕は…このChampionsに出場している韓国チームとして、今は自分たちが一番だと言いたいです。
── MaKo選手へ。DRXはこれまでChampionsで5-6位に終わったのが3、4回ありますが、最高成績は3位です。今回はそれを超えてトロフィーを獲れると思いますか?
MaKo:正直、そこまで先のことは考えていません。一試合一試合に感謝しながら、目の前の試合だけに集中しています。与えられた状況でベストを尽くすだけです。

── Flashback選手へ。昨年や一昨年のChampionsではセンチネル役が多かったですが、今回はネオンやヨルといったデュエリストを担当しています。この新しい役割はどう感じていますか?
Flashback:センチネルをやっていた頃は、ゲームの流れに振り回されている感覚がありました。でもネオンやヨルをやることで、自分から介入して流れを作れるようになりました。だから今の役割の方が快適でやりやすいと感じています。
── termiヘッドコーチへ。今日の試合に向けて、前回見られた小さなミスを修正してきたと思います。G2戦の準備過程、そして今後の試合に向けた調整について教えてください。
termi:前の試合では守備面に課題がありましたので、そこを重点的に練習しました。選手たちと一緒に問題点を明確にして修正を進めています。ロータスでは負けてしまいましたが、選手たちは練習通りの動きを見せてくれました。2マップ目、3マップ目もこの流れなら勝てると確信していました。
── バインドは予想していましたか?
termi:バインドが残れば絶対に自分たちに有利だと考えていました。G2が最後にアセントをBANしてくれたことでバインドをプレーでき、まさに望んでいた展開でした。
── チーム全員への質問です。今日は会場で「DRX」を大声で応援するファンがとても多かったですが、Pacificリーグでは味わえない雰囲気だと思います。どう感じましたか?
BeYN:Team Liquid戦ではヨーロッパのチーム相手だったので、観客の声援は完全に相手側でした。「これがホームアドバンテージか」と感じました。でも今日はアメリカのチームが相手だったので、DRXを応援してくれる人が多くて力になりました。

── 少し真面目ではない質問を。帽子をかぶっていると新しい力を得られたり、自信が出たりしますか?
HYUNMIN:いや、ただ面白く見えるだけだと思います(笑)。でもチームメイトが僕を見て、ちょっと笑ってリラックスできるなら、それで雰囲気が良くなるのでかぶっています。
── 次はNRGとMIBRの勝者と戦うことになりますが、どちらと対戦したいですか?
HYUNMIN:どちらとも戦いたいですが、もしNRGが勝ち上がってきたらリベンジしたいです。