
国内プロゲーミングチーム「DetonatioN FocusMe」は10月19日、2027年シーズン以降のVCTパートナーチームに選出されなかったことを発表しました。2026年をもってパートナーシップは終了しますが、VALORANT部門の活動は継続するとしています。
【Our VCT Partnership Ends in 2026】
— DFM VALORANT (@DFM_VALORANT) October 19, 2026
この度、DFMは2027年シーズン以降の「VALORANT Champions Tour」におけるパートナーチームに選出されませんでした。
2023年の「VCT Pacific」開幕以来、苦しい時期も変わらず声援を送り続けてくださったファンの皆様… pic.twitter.com/jtNgsRnFra
DFMは2023年のVCT Pacific開幕からパートナーチームとして参戦。初年度はリーグ戦全敗と苦戦しましたが、2024年にはCrazy Raccoonとの業務提携によりMeiy / nethらが加入。T1戦でリーグ初勝利を挙げ、2025年、2026年とPacificの舞台で戦い続けてきました。
今回の発表では、2023年のリーグ開幕以来、苦しい時期も変わらず応援を続けてきたファンや、共に戦ってきた選手・コーチに感謝を伝えています。また、「今回の結果を受けても、DFMは歩みを止めることなくVALORANT部門の活動を継続いたします」とコメント。「日本から世界へ挑むチーム」として、再び世界の舞台を目指す方針を明らかにしました。
また、2024年から3シーズンにわたってDFMでプレイしてきたMeiy選手も自身のXを更新。「VCT Pacific3年間ありがとう 最高のチームでした!」と投稿し、共に戦ってきた選手・コーチ、運営スタッフ、そしてファンへの感謝をつづっています。
VCT Pacific3年間ありがとう
— Meiy (@meiyfps) October 19, 2026
最高のチームでした!
一緒に戦ってくれた選手・コーチ、運営スタッフ、DFMを応援してくれたファンのみんなに心から感謝しています🙏 https://t.co/oE10PW9YDd
2027年のパートナーシップをめぐっては、DFMと業務提携してきたCrazy Raccoonが新たにパートナーチームに選出されたと、海外メディアのSheep Esportsが報道。一方、同じく2023年からVCT Pacificに参戦してきたGlobal Esportsは、eスポーツシーンからの撤退を発表しています。


なお、2027年のVCTでは従来のリーグ制が廃止され、オープン予選を通じて非パートナーチームも上位大会に進出できる仕組みへ変更されます。PacificのKickoffにはパートナーチーム8チームに加え、オープン予選を勝ち上がった4チームが出場するため、DFMにも予選を通じて再び世界を目指す道が残されています。
現時点で2027年の所属選手やコーチの去就は明らかになっておらず、DFMは新たな体制が決まり次第、改めて発表するとしています。